武士沢レシーブのレビュー
6点 電光石火さん
「マサルさん」ほどぶっとんでないが面白い。
うすた先生が少しでもまともなストーリーを書くと
さぶく思えてしまうのは俺だけだろうか?
彼にはどこまでもぶっとんでいて欲しいのだ。
他の人も触れているが、
最後の年表だけで1点追加した。
あそこだけは何度も読み返してしまう。
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[投稿:2008-05-26 00:27:01] [修正:2008-05-26 00:27:01] [このレビューのURL]
5点 赤い車の男さん
平和を守ろうとしたヒーローの闘いは、長い人生から見れば所詮その一点でしかないのである。(年表ならただの1行ほどですからね)
年をとってオッサンになったヒーローは、コンビニ働くかつての敵と再会する。
老けたお互いの表情を見て、あれからの人生を理解し合った二人。
「温めますか?」
「ああ、頼む」
なんでしょうね、なんとも切ない最終回だったなぁ。
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[投稿:2006-12-18 12:14:26] [修正:2006-12-18 12:14:26] [このレビューのURL]
4点 kounoさん
うすた氏の作品の中ではギャグセンスの光る場所が見当たらないと思う。
マサルさんと比べればかなりの物になるだろう。でも最終回は面白かった。
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[投稿:2006-12-08 22:38:59] [修正:2006-12-08 22:38:59] [このレビューのURL]
7点 fimicoさん
なにがどうしてどうなってあんな展開になったのかは良くわかりませんが、終わらせ方は史上最高。
ヨシ!もう年表だ!
イヤイヤイヤ。年表!?
「あたためますか?」
「あぁ頼む。」
イイ・・・イイです。
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[投稿:2006-11-09 14:00:04] [修正:2006-11-09 14:00:04] [このレビューのURL]
5点 ツクチックンさん
正直中盤はすごくつまらないです。
しかし僕が知る限りの最高の最終回が描かれた漫画です。
どんな逆境をもギャグにする、
まさにうすた先生はギャグの魔術師と呼ぶにふさわしいと感じました。
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[投稿:2006-09-28 09:33:51] [修正:2006-09-28 09:34:13] [このレビューのURL]
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