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7.71点(レビュー数:7人)

作者黒田硫黄

巻数2巻 (休載中)

連載誌月刊IKKI:2001年~ / 小学館

更新時刻 2011-01-12 12:48:42

あらすじ テレクラのサクラをしながらスパイ修行をする少女、林二湖(ニコ)。コードネームは「セクシーボイス」。
偶然出会った、謎の「おじいさん」からの依頼を受け、さえない相棒ロボを手足に使って次々と事件を解決していく。

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セクシーボイスアンドロボのレビュー

点数別:
6件~ 7件を表示/全7 件

7点 あんりさん

[ネタバレあり]

おもしろかったー
この人の絵と雰囲気が本当に好きです

全話おもしろいですが
特に三日坊主の話と元スパイのお婆さんの話が印象に残りました

かなり読みやすいです

P.S
まだ完結してなかったんですね
記憶ではすごいまとまってた気がしたので
てっきりあれで終わりかと。
なんだかすごいなぁ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-07-23 10:40:41] [修正:2007-07-23 10:40:41] [このレビューのURL]

9点 トリニータさん

この漫画をパラっとめくったとき、びっくりしました。

もしかしてこれ、筆で描いてあるのかな、と。

それで買ってみた。
読んでみてまたびっくり。

なんだろう、この不思議な感覚。
いままでこんな漫画読んだこと無いですよ。
現実が描かれていると錯覚してしまいます。
実際にあるお話を描いてあるのでは、と錯覚してしまいます。
でも、そうではないのです。
フィクションなのです。(真相は黒田硫黄先生のみぞ知る、なのですがね)

やはり現実感のあるお話というのは、グイグイ引き込まれてしまいます。
是非一読してもらいたいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-02-02 19:34:48] [修正:2006-02-02 19:34:48] [このレビューのURL]


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