ホーム > 少年漫画 > 週刊少年サンデー > 烈火の炎

4.76点(レビュー数:43人)

作者安西信行

巻数33巻 (完結)

連載誌週刊少年サンデー:1996年~ / 小学館

更新時刻 2010-11-10 23:39:06

あらすじ 忍者に憧れる高校一年生、花菱烈火は、ある日、工事資材の下敷きになりそうになった少女、佐古下柳を助けようとして大怪我をしてしまう。だが、柳の持つ不思議な治癒の能力により、一命をとりとめる。そんなふたりの前に「影法師」と名乗る謎の女が現れ・・・。

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烈火の炎のレビュー

点数別:
41件~ 43件を表示/全43 件

2点 団背広さん

アクションメインのくせにアクションに重みがない。
身体を斬りつけられてもちょっとホコリがついた程度にしか描かれないし、全然痛そうにも見えないので緊張感ゼロ。

キャラクターに魅力もあまり感じないし、絵も典型的すぎて面白味がない。
そこから脱却して何か新しいことをやろうとする努力が少しでも見えればまだ好意的にもなれるんだが、そういう部分も見えないし。
この程度で出来上がった自分のスタイルにあぐらをかいているようじゃあ下らんな。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-25 23:07:38] [修正:2005-05-25 23:07:38] [このレビューのURL]

3点 mangasukiさん

さて、久々に「幽○白書」を読むか・・・
おっと!間違えた!これは「烈火の炎」じゃん!

絵がうまければあとはバトルを描いておけば
結構売れてしまうことを力強く実証。
毎週サンデーを欠かさず買っていた時期でも
読みとばすことの多かった作品の一つ。
「烈火」の他には「コナ○」とか・・・ゴホッ!ゴホッ!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-25 17:17:01] [修正:2005-05-25 17:17:01] [このレビューのURL]

5点 飛雛さん

[ネタバレあり]

バトルメインの漫画。ひたすらタイマンバトル。
そのジャンルが好きな人は楽しめるはず。

「裏武闘殺陣」編は「幽遊白書」のパクリである点は否めないが、キャラの特殊能力の多彩さにおいては元祖以上か。(登場キャラクターが多いからってのもあるけど)

魅力的なキャラが多いのに、ストーリーが薄いのが残念。

後、この人の描くキャラは場面により顔が変わりすぎ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-19 10:22:16] [修正:2005-05-19 10:22:16] [このレビューのURL]


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