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5.9点(レビュー数:40人)

作者島袋光年

巻数43巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2008年~ / 集英社

更新時刻 2012-08-24 18:21:42

あらすじ 世はグルメ時代。史上最高の食材を求めて、「美食屋」トリコが動く…。IGOの会長や各国の首脳が参加するパーティで最高級の食材、ガララワニの肉を使用することからこの物語が始まる。

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トリコのレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全40 件


現在のジャンプのなかではかなり面白いと思います。

なんというか
はいはい面白い面白いって感じで毎週よんでます。

つまりとても面白いわけですが。


絵に関しては食べ物がものっそいうまそう(笑)


はっΣ(°□°)!!今日ジャンプ発売日?早くトリコ読みてー!

と、今後多くの人がなるように期待を込めて
この点数をつけさせていただきます。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2011-01-30 17:04:15] [修正:2011-01-30 17:04:15] [このレビューのURL]

8点 とろっちさん

この作品、最初に読んだときには妙な既視感がありました。
よくよく考えてみると、「HUNTER×HUNTERの美食ハンターの話を広げただけじゃん」と思ったり。

その他、バトル重視の展開に走りがちだったり、捕食レベルのインフレが甚だしかったり、
やっぱり品がなかったり、モンスターデザインがお世辞にも格好良いとは言えなかったりもします。

が、それらを補って余りあるほどに楽しい展開も待ち受けています。
そもそも話の目的が「敵を倒す」ことではなく、「人生のフルコースを完成させる」こと。
未知の食材を探しに秘境を訪れたりとか、伝説のスープを作ろうと試行錯誤したりとか、
冒険心、宝探し、そういう欲求をくすぐるようなことがものすごく丁寧に描かれています。
そしてバトル一辺倒にならないための「料理人」小松の存在感。 すごく良いです。

「夢と希望に溢れた世界」なんて今や死語もいい所ですが、この作品にはまだまだそれがありそうです。
読むたびにドキドキワクワク感を与えてくれる、数少ない良質の少年漫画。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-12-28 01:03:19] [修正:2010-12-28 01:25:42] [このレビューのURL]

 下記の方も書いているが、この作者は面白いと思わせるツボを知っている。バトルのハラハラ感は現在のジャンプ誌上で断然トップだと思う。また適度に散りばめられたギャグも1級品。そして主人公の行動目的もハッキリしているので、話しに入っていきやすい。また、作者がいろんな知識を勉強しているんだなと感心した。難をいえば絵柄で受け付けない人もいるかもしれない。

 現在はまだまだ序盤で今後の展開がどうなるか分からないので8点。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-01-05 10:52:39] [修正:2010-01-05 10:52:39] [このレビューのURL]

5点 amazonlyさん

20巻超えた辺りから劣化が始まったように思える。
限度を超えた戦闘力のインフレ、テキトーなキャラデザのキャラの大量量産、美味そうに見えなくなった食事シーンetc…

アイスヘル編まで、10巻くらいまでは面白かった。
20巻のグルメカジノくらいまでもまあ面白かった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2024-01-02 12:34:11] [修正:2024-01-02 12:34:11] [このレビューのURL]

たけし時代から作風が、あまり好きではないのと物語も1巻をも読む気にもなれませんでした。
アニメ化する程の作品だとは正直思えませんでした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-04-03 22:29:45] [修正:2015-04-07 05:28:21] [このレビューのURL]

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