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5.89点(レビュー数:38人)

作者岡本倫

巻数12巻 (完結)

連載誌週刊ヤングジャンプ:2002年~ / 集英社

更新時刻 2011-01-18 06:06:01

あらすじ 少女の姿をした突然変異体・「にゅう」。研究施設を破壊して脱走した「にゅう」には、無差別に殺戮を繰り返す残虐さと、言葉も解さない幼児性の2つの面があった。「にゅう」と偶然出会い、かくまうようになったコウタとユカの運命は…。

備考 2004年にAT-Xにてテレビアニメ化、翌2005年には一部残虐シーンをカットした地上波版がUHF系局にて放送された。

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エルフェンリートのレビュー

点数別:
31件~ 35件を表示/全38 件

3点 はと時計さん

プロによる素人漫画。
設定だけ考えて、あとはだらだら垂れ流すだけ。
読み手を引き付けるための工夫がない。
画力もない。構成力もない。ナイナイナイ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-11-12 20:56:22] [修正:2006-11-12 20:56:22] [このレビューのURL]

7点 スコットさん

最初は絵下手だなーと思いましたが、だんだん上達して見れる絵になります。
ストーリーも絵とは裏腹にハードでいい。少々行き当たりばったりな気もするけど。
個人的には寄生獣より面白かった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-10-06 19:31:03] [修正:2006-10-06 19:31:03] [このレビューのURL]

3点 roiさん

系統としては“萌え”に入るんだろうけど、如何せん絵があんまりお上手でないので、萌・え・ら・れ・ま・せ・ん。
名物の首チョンパも最初のうちは笑えたんですが、それ以外に芸がなく、自分は2巻で脱落してしまいました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-09-13 15:16:24] [修正:2005-09-13 15:16:24] [このレビューのURL]

3点 American418さん

人が片っ端からバシバシ死んで、血やら手首やら飛びまくりです。感情もへったくれも無いです。

そういう対生が無い人だとかなり引くと思います。
自分も引きました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-09-07 15:16:31] [修正:2005-09-07 15:16:31] [このレビューのURL]

6点 ごまあぶらさん

これも第一話目を立ち読みした時点で絶対買おうと決めていました。
クビチョンパにときめきます。
感情移入させといて殺すと言うのは定番ですが、キャラを立てたからには惜しいと感じるものです。しかし、この作者はやってしまいます。
あと展開がものすごく速くいいことです。絶望まで二コマですから。
ここ最近の展開で、仮面をかぶった人が次々と死んでいきます。
名前もなく顔もなく。
意味のある「無意味の死」が良かったのに、ただその他の人が死ぬんです。
殺戮要因です。
それがとても残念です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-03 16:56:01] [修正:2005-06-03 16:56:01] [このレビューのURL]

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