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4.76点(レビュー数:21人)

作者福地翼

巻数16巻 (完結)

連載誌週刊少年サンデー:2001年~ / 小学館

更新時刻 2010-11-10 23:34:49

あらすじ 森あいは同じクラスの植木耕介に疑問を抱いていた。テストの時、彼が消しゴムカスを集めて握ると、手から小さな木が生えてきたのだ。あいは植木の後を付け彼の行動を見続ける。そしてわかったのは、植木が“掌で覆える物を木に変える”という能力を持っているという事だった。しかもその能力を与えたのは、なんと担任の小林先生らしい。その理由は…!?

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うえきの法則のレビュー

点数別:
21件~ 21件を表示/全21 件

3点 ごまあぶらさん

よくある少年誌の能力バトルと言ってしまえばそれまでなんだけど。
最後まで植木の性格および精神論、論理が理解できませんでした。
ルフィぽいちゃぽいけど、飛びぬけるわけでもなかったし。
天界人、神器、そこら辺の登場からいまいちバトルっぽくなくなった気が。やっぱり同雑誌のガッシュには劣ってしまう印象でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-08-12 06:39:02] [修正:2005-08-12 06:39:02] [このレビューのURL]


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