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7.35点(レビュー数:70人)

作者雷句誠

巻数33巻 (完結)

連載誌週刊少年サンデー:2000年~ / 小学館

更新時刻 2012-07-16 19:45:39

あらすじ 魔物が人間界を舞台に千年一度の行われる魔界の王を決めるため、100人の魔物の子供たちが戦う。
その一人のガッシュが高嶺清麿の家にやってきて・・・

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金色のガッシュ!!のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全70 件

6点 チーズカバオさん

序盤は傑作だったが、アニメ化が決まった石版編前くらいから児童向け路線に寄せすぎたせいで、ガッシュ周りの展開が幼稚になりすぎた(小学館との訴訟トラブル当時の雷句のブログによると、編集からそのような矯正を強いられたらしい)。

実際、この矯正は商業的には成功したし、アニメ放送頃には作風の移行は完了していたため、アニメ化決定後に本作を読み始めた層は違和感に気付きづらかったと思う。
これが、今作が完結まであまり評価を落とすことなく、いまだに名作扱いされている理由の一つではないだろうか。
だが、この流れが雷句のポテンシャルを潰してしまい、業界内における小学館(とりわけ当時のサンデー編集部)へのイメージが悪化する一因となったことは間違いないだろう。

ただ、個人的には本作の真価はガッシュサイドではなく、ブラゴ側のストーリーで見られると思っている。師匠の藤田和日郎から受け継いだケレン味や渋さ等の魅力は、ブラゴ側のエピソードに集中されているように感じる。
特に最後の最期、ブラゴとシェリーのやり取りはガッシュと清麿では出せない渋い感動がある。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2020-11-16 13:31:08] [修正:2020-11-16 14:58:21] [このレビューのURL]

8点 キズナさん

天才中学生の高嶺清磨が、魔界からやって来た魔物の子ガッシュと共に魔界の王を決める戦いに参戦、ガッシュを王にすることを目指して、最後の一組になるまで生き残りを賭けて強敵たちを倒していくバトル漫画。

それぞれの魔物には本が与えられ、その本を燃やされた方が負けとなります。そして魔物には技があり、パートナーの人間が本に書かれた呪文を読み上げることで、発動する仕組みです。技は無限には使えるわけではなく、人間の心の力(気力や精神力の様なもの)で発動するため、心の力が空っぽになれば技が使えなくなります。つまりパートナーは考えながら賢く戦う必要があります。この戦いには単純に強さだけではなく、知性も要求されるというわけです。
この本を使って戦うというのは、中々斬新な発想だったと思います。特に魔物が成長して新しい呪文が出る場面は毎回ワクワクしましたね。バトルを通して仲間ができて、悪事を企む魔物に共闘して立ち向かっていく勇姿がとてもカッコよく胸を打ちます。

ストーリーはバトルパートの他に日常パートがあって、清磨の学校での生活やガッシュの日常がユーモラスに描かれています。ガッシュの無邪気さにはとても癒されました。

そしてこの作品の一番の見所は何と言っても、バトル後のパートナーとの別れのシーンです。みんな思い思いにパートナーに感謝して大粒の涙を流しながら魔界に還るのですが、これが兎に角泣けます。

友情・努力・勝利三拍子揃った笑いあり涙ありの王道少年漫画でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2020-05-05 14:27:08] [修正:2020-05-05 14:28:54] [このレビューのURL]

ポケモントレーナーみゆきです♪

金色のガッシュは、どんな状況でも諦めない少年・清麿(きよまろ)と、パートナーの魔物の子・ガッシュが、魔界の王を決める戦いの中で大きく成長していく物語です!

人生を変える名言がたっぷり!!


天才的なIQを誇る少年・高嶺 清麿(たかみね きよまろ)は、学校に馴染めずに毎日を過ごしていました。
そんな彼に向けて、考古学者の父が送り出したのが 魔物の子・ガッシュです。
ガッシュは清麿の父が調査活動をしている中で出会った子供です。

ガッシュは記憶がなく、「赤い本」と一緒の状態で見つかりました。

よくわからないまま清麿はガッシュと一緒に過ごし、戦いや日常を通して徐々に成長していきます!

主人公2人はもちろん、魅力的な周囲のキャラクターたちも含めて、人生に大きく影響すること間違いなしです!!!

ぜひ一度、17巻くらいまでの石版編まででも読んでみてほしいです♪

以上、ポケモントレーナーみゆきでしたー!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2020-01-16 09:05:24] [修正:2020-01-24 19:41:21] [このレビューのURL]

友情で逆境を乗り越えて、激戦の末の勝利など熱かったです。
藤田先生の元アシスタントなだけあります。

キャラの掘り下げも上手くて、魔界に帰るシーンは泣けます。

魔物とパートナーって設定も少年心をくすぐられます。

ラストも円満でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-11-03 16:58:18] [修正:2016-04-16 22:45:37] [このレビューのURL]

7点 kitanoさん

少年漫画が少年漫画たる要素を、一つも欠かさずに詰め込んだザ・少年漫画。臆面もなく曝け出されたウェットな描写の数々。勢いと展開力で押し切る。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2016-03-14 10:56:09] [修正:2016-03-14 10:56:09] [このレビューのURL]

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