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5.5点(レビュー数:14人)

作者安藤慈朗

原作かとりまさる

巻数8巻 (完結)

連載誌月刊アフタヌーン:2004年~ / 講談社

更新時刻 2009-11-25 06:28:55

あらすじ 幼いころに父母が殺害され、しゃべれなくなってしまった将棋の天才少女しおん。
殺人現場に残された手がかりは王の駒。

備考 原作者の「かとりまさる」は、元女流棋士・林葉直子のペンネーム

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この漫画のレビュー

6点 ごまあぶらさん

第四話あたりで立ち読みし、いい設定だなと思って一巻がでてそく購入したのですが。
ヒカルの碁で棋士について描かれていたことからどうしても離れられませんでした。
あとは両親殺害についてが正直重手だなと。
しゃべれない棋士という時点で十分にやっていけると思ったのですが。
しゃべれなくて紙に書いて会話するのがかわいらしいですよ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-05 19:59:09] [修正:2005-06-05 19:59:09]

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