てとくち
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作者:河下水希 連載誌:ジャンプスクエア(2013年~)
[2014-09-04 22:54:38]の編集履歴
編集者 ブリッツ
タイトル てとくち
ふりがな てとくち
原作 大崎知仁
連載開始年 2013年
出版社 集英社
連載雑誌 ジャンプスクエア
連載状況 連載中
巻数 4
あらすじ 江戸の商家の息子・周助は、仕事もせずにお喋りばかり。次々と言葉を紡ぎ、相手を楽しませるのは得意なものの、肝心の商いはからっきし…。ある日、主人に頼まれ、1年も家賃を滞納している長屋に向かった周助。そこにいたのは、腰に2尺足らずの脇差・名越盛国(なごしもりくに)を下げた里江という女便利屋だった――。しかし、家賃を徴収しようにも里江は一文無し。周助は、家賃徴収のついでに話のネタも拾えるかも…と、便利屋の仕事を手伝うことに。
備考