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4点(レビュー数:1人)

作者助野嘉昭

巻数26巻 (連載中)

連載誌ジャンプスクエア:2013年~ / 集英社

更新時刻 2014-02-04 00:51:52

あらすじ 「禍野」より出でて人に仇なす異世界の化け物ケガレ。中学生の少年・焔魔堂ろくろは、ケガレを祓い清める最強の陰陽師をかつて目指していたが、ある事件を機に陰陽師になることを拒んでいた。そんな彼の前に運命の少女・化野紅緒が空から突然降ってきて…!?

備考 2021年7月時点でシリーズの世界累計発行部数は600万部を突破している。

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双星の陰陽師のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

4点 朔太さん

陰陽師を主題にした以上は、呪文や呪符と霊能力で穢れを
祓うべきだと思うのですが、ここでは呪力というものを
持ち出して、戦闘バトルゲームのごとく、パワー、
エネルギー勝負の力技のバトルで勝ち負けを決めてしまいます。

出て来る題材は、全てどこかで見たり読んだりの既視感がたっぷりです。
オリジナリティと言えば、男女のペアで戦う陰陽師コンビが
十代の許婚夫婦であるということぐらいでしょうか。
7巻まで読みましたが、撤退致します。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2021-12-28 08:38:16] [修正:2021-12-28 08:38:16] [このレビューのURL]


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