クライング フリーマン
点数:6点 レビュー数:2人
作者:池上遼一 連載誌:ビッグコミックスピリッツ(1986年~)
[2010-01-07 23:57:50]の編集履歴
編集者 ITSUKI
タイトル クライング フリーマン
ふりがな くらいんぐ ふりーまん
原作 小池一夫
連載開始年 1986年
出版社 小学館
連載雑誌 ビッグコミックスピリッツ
連載状況 完結
巻数 9
あらすじ
日本人陶芸家「火野村窯」。ニューヨークでの個展中に会場で殺人が発生する。
窯は自分の作品の中から写真のフィルムを発見。フィルムは殺人の証拠となる現場の写真であった。
翌日ニューヨーク市警にフィルムを送付した後、窯はチャイニーズマフィアにより誘拐される。
本来殺されるはずだった窯の殺し屋としての素質を感じた彼らは、彼の潜在意識に命令を埋め込み、彼を殺し屋へと仕立てたのだった。
備考 ---