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表白のとき

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作者:小山田いく 連載誌:描き下ろし(2001年~)


[2024-01-21 16:21:09]の編集履歴

編集者 Leon

タイトル 表白のとき

ふりがな ひょうはくのとき

連載開始年 2001年

出版社 大洋図書

連載雑誌

連載状況 完結

巻数 2

あらすじ 明治14年、長野県(現在は岐阜県)の馬籠宿から兄弟と共に上京した島崎春樹は明治学院を卒業。明治女学校に英語教師の職を得ると共に女学雑誌社で詩人、北村透谷、作家、星野天地らと親交を深めながら文学の道へと足を踏み入れるが、それは決して平坦な道ではなかった。教え子への慕情と自責、世の中の混乱、愛する人との別れ。一度は悩み、全てを捨てて旅に出た春樹だったが、やがて自らの文学の道を見出し、名を藤村と変えてその道を歩み始める。「夜明け前」「千曲川旅情の歌」などの作品で知られる詩人、小説家の島崎藤村が信州、小諸に居を構える前、文学者として歩み始めた頃を描いた高木達の脚本による演劇を小諸出身の漫画家小山田いくがコミカライズ!

備考

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