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3.25点(レビュー数:4人)

作者原秀則

巻数6巻 (完結)

連載誌週刊ヤングサンデー:2001年~ / 小学館

更新時刻 2009-11-25 06:27:08

あらすじ 龍王大学漕艇部で将来を期待されていたダブルスカルペア、倉田と大沢。
だが一年前、二人がマネージャーの操をかけて競争している最中に、倉田は帰らぬ人となった…それ以来、部に戻らない大沢に、帰ってくるよう説得を続ける操だが…!?

備考 2006年にテレビ朝日系列にてドラマ化された。

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レガッタ−君といた永遠のレビュー

点数別:
1件~ 4件を表示/全4 件

5点 Erdeさん

ボートを扱ったのはよかったと思うけど、
無茶がありすぎ。
ドラマの方は打ち切りになったらしいけど
確かに漫画もそういうにおいはしている。

自分自身が当時ボート部員だったので
影響はうけたが、
最後に俗に言う愛の力(この漫画は友情?)
で押し切ったので不満が残りました。

どちらかといえばオススメはしないです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-03-31 17:48:51] [修正:2008-03-31 17:48:51] [このレビューのURL]

3点 Aさん

この作品は評価しにくかったです。
めちゃくちゃ酷い内容というわけでもないけれど、かと言っておもしろいとも言いがたい。そんな作品でした。

なんというか、キャラにしろ試合シーンにしろ、どの要素も特に悪くはないんです。けど、どうも標準点に届かないんです。(ここでの私の基準で言うと5点です)
ベテランの原先生ゆえの欠点と言いますか、無難に安定しすぎていて盛り上がらない印象がずっとありました。
同時期の作品『G』の方は「女子高生極道の戦い」というちょっとぶっ飛んだ設定がベテランの技量で具合良く料理されていたので、やはり設定が無難と言うか、ステレオぎみだったのが良くなかったんじゃないかと思いました。

と言うわけであまり楽しめずです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-10-13 04:28:38] [修正:2006-10-13 04:28:38] [このレビューのURL]

2点 ごまあぶらさん

うーん、おもろないねえ。
何がって言われたら辛いところだけど・・・。
キャラの過去に興味が行かなかったのが一番でしょうね。
魅力が足んないのと、同じような過去にうんざりだったのと。

青空の後だったから期待したんだけど。
一旦途中で終わって、「G]のあとにまた始って、また終わってと忙しいヤングサンデーだったのを覚えてます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-08-11 11:59:19] [修正:2005-08-11 11:59:19] [このレビューのURL]

3点 道化師さん

[ネタバレあり]

面白くない。
主要メンバー以外の扱いが酷すぎ。
色々な所で突っ込みたい所があった。

ただ、ボートという競技を題材にしたこと自体は良い。
みんなに知ってもらえるからね(ワタクシボート部員です)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-28 22:45:59] [修正:2005-04-28 22:45:59] [このレビューのURL]


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