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5点(レビュー数:1人)

作者水島新司

巻数7巻 (完結)

連載誌週刊少年チャンピオン:1982年~ / 秋田書店

更新時刻 2009-11-25 06:39:59

あらすじ ダントツこと三郎丸三郎が光高校野球部の監督に就任し、弱小メンバーを一風変わったダントツ式野球でグイグイ牽引、ついには西東京代表を勝ち取る迄のノンストップストーリー。
「大甲子園で会おうぜ。」時を同じくして神奈川で甲子園へのコマを進める明訓高校に闘志を燃やす光高校ナイン。そのまま「大甲子園」へとなだれ込むエンディングは「ドカベン」と「大甲子園」をつなぐ作品としてファン必読。

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ダントツのレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

5点 s-fateさん

水島さんのマンガは長くて挫折する事が多いですが、これは短くて読みやすかったです。やる気の無い、というかチームワーク以前の野球部員が三郎丸のあの手この手の奇策で練習しだして、試合でも野球に疎い私には「そうなの?」「アリなの?」という奇策を打ち出したりしていつの間にかチームまとめあげていて結構面白かったです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-10-09 03:38:35] [修正:2010-10-09 03:38:35] [このレビューのURL]


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