武士沢レシーブのレビュー
5点 赤い車の男さん
平和を守ろうとしたヒーローの闘いは、長い人生から見れば所詮その一点でしかないのである。(年表ならただの1行ほどですからね)
年をとってオッサンになったヒーローは、コンビニ働くかつての敵と再会する。
老けたお互いの表情を見て、あれからの人生を理解し合った二人。
「温めますか?」
「ああ、頼む」
なんでしょうね、なんとも切ない最終回だったなぁ。
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[投稿:2006-12-18 12:14:26] [修正:2006-12-18 12:14:26] [このレビューのURL]
5点 ツクチックンさん
正直中盤はすごくつまらないです。
しかし僕が知る限りの最高の最終回が描かれた漫画です。
どんな逆境をもギャグにする、
まさにうすた先生はギャグの魔術師と呼ぶにふさわしいと感じました。
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[投稿:2006-09-28 09:33:51] [修正:2006-09-28 09:34:13] [このレビューのURL]
5点 American418さん
うすた先生の打ち切り作品。
最初はのんきなギャグマンガ(ぶっちゃけマサルさんとあまり変わらない)だったのに、悪の秘密組織が出てきてからストーリー漫画になってしまいました、
作風もどこか迷走していた感じがしたし、コンセプトが面白かったものの、作者のやりたいことと読者の求めたものが違っていたのがこの作品の敗因なのではないのでしょうか。
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[投稿:2005-05-24 12:00:26] [修正:2005-05-24 12:00:26] [このレビューのURL]
5点 真樹さん
伝説の年表ネタとか、面白いトコも有るのだが
個人的な見解としては、読者一般がうすた作品に求めてるモノとは
若干毛色が違ってた様に思える。その結果が打ち切りかと。
私はノれませんでした…
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[投稿:2005-05-02 19:47:15] [修正:2005-05-02 19:47:15] [このレビューのURL]