あらすじ 次回作の打ち合わせの最中、片桐がひとりの女の子を紹介する。あまりのかわいさに... 続きを表示>>
あどりぶシネ倶楽部のレビュー
点数別:
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7点 森エンテスさん
少年誌から青年誌に活躍の場所を移してから、発表された初期作品のうちの一つで、大学の映研の物語ですが、青春しています。
ギャグも適度にあり、読者対象を青年以上にしていることもあり、伝えるべき「重い部分」もあり、非常にバランスの良い作品です。
単行本一冊でまとまっているのも良いです。
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[投稿:2011-03-20 18:36:13] [修正:2011-03-20 18:36:13] [このレビューのURL]
7点 ブランカ傘さん
絵3点
ストーリー4点
映画研究会を舞台にした青春もの。映画漫画というよりも大学生漫画。単巻なりにまとまった内容で楽しめた。他の細野漫画と同様にじめっとした作風で細野不二彦の入り口としては最適。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-03 10:18:03] [修正:2011-01-02 02:08:13] [このレビューのURL]