あらすじ ある日、高上家の次男・透は「古風な着物の女性が自分の名を尋ねる」という怪しげな夢を見た。透の母の実家・三槌家をまとめる長老・大ばば様とその巫女・コウは、その夢の話を聞き透の身に危険が迫っていることを察する。 その危機を救うため三槌家は数百年に渡って封じ込めた天狐空幻の封を解き、空幻は見事に事件を解決する。そして再び封じられるはずだった空幻は、龍彦の口添えもあって高上家の守り神として居着くこととなる。 柴村仁原作のライトノベル「我が家のお稲荷さま。」の漫画版。
備考 月刊コミックガオ!で連載を開始したが、2008年4月をもって休刊したため、2008年6月号より月刊コミック電撃大王で連載を再開した。
我が家のお稲荷さま。のレビュー
5点 s-fateさん
設定自体は、悪い意味でなくラノベ原作と聞いて納得って感じです。けっこう派手なことやってる割には、おとなしい印象を受けるマンガです。でもあきることなくいつの間にか読み終わっている、そんな感じのマンガです。薄味なので寝る前に読んでも眠れなくなるタイプではありませんね。
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[投稿:2011-04-29 18:22:58] [修正:2011-04-29 18:22:58] [このレビューのURL]
5点 ショーンさん
原作は未読。話もしっかりしてますし、結構面白いです。
ただ刊行ペースが遅いのがちょっとなぁ。
それと登場人物の存在感が薄い気が。
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[投稿:2010-01-29 21:36:01] [修正:2010-01-29 21:38:21] [このレビューのURL]
5点 ひらがなさん
アニメの静かな雰囲気が気に入ったので
漫画も読んでみました。
(元々、小説が元らしいのですが其れは未読。)
普通でした。
面白いですし、絵も上手です。
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[投稿:2009-10-03 15:46:11] [修正:2009-10-03 15:46:11] [このレビューのURL]