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4.48点(レビュー数:27人)

作者大岩ケンヂ

原作滝本竜彦

巻数8巻 (完結)

連載誌月刊少年エース:2004年~ / 角川書店

更新時刻 2011-02-11 01:08:42

あらすじ すっぱい青春を後ろ向きに全力疾走する驚愕のノンストップひきこもりアクション

備考 同名の小説を漫画化した物。

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NHKにようこそ!のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全22 件

5点 naoto613さん

アニメが面白かったので読んだ

4巻までは結構面白かったが、5巻以降はなんか微妙
佐藤たちが何をしたいのかがよくわからなかった
絵柄は結構好き 、けど後半はちょっと雑になってる気がする

まあ読んでよかったとは思ってるので間をとって5点

ナイスレビュー: 0

[投稿:2020-11-22 09:32:05] [修正:2020-11-22 09:32:05] [このレビューのURL]

1点 yiconさん

ダメ人間の生き様を描いているだけで、読んでて面白くなかった笑 愛すべき馬鹿、の類でもないですね、この人達のやってることって笑えないんだもん全然。

ドキュメンタリ番組を見るような心構えで読めばよかったのかな?と思った。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-08-21 16:24:59] [修正:2011-08-21 16:24:59] [このレビューのURL]

3点 鈴森一さん

この漫画に共感できなかった人はリア充だと思っていいのでしょうか?
そんなリトマス試験紙的な読み方もできそうな漫画です。
作品の背景にある、アングラな文化が非常によいと思いました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-08-02 20:36:40] [修正:2011-08-02 20:36:40] [このレビューのURL]

6点 ラビスカノンさん


他の方も言われていますが…もはやひきこもり漫画ではなく、作者が様々な可能性を模索してみたものの、結局方向性が定まらず最後まで迷走した感がある。

というより全体を通してインパクトのあるエピソードがない。
佐藤が柏先輩と関係を持って泥沼とか、佐藤の親が息子のダメさを苦に自殺とか、それぐらいキツイものがないとこの手の漫画は昇華されないんじゃないかなぁ…。

しかし作中で登場人物が色々と手を伸ばす中で、キャラがほとんどブレず一貫していたことは評価できる。結局主人公も最後まで「クリエイターに憧れているフリーター」というダメっぷりもリアリティがありマル。

その他画力やコマ割りにセンスを感じた点もあったのでこの評価。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-01-31 05:35:13] [修正:2011-01-31 05:35:13] [このレビューのURL]

5点 ショーンさん

前半は良かったが、後半迷走気味。読者置いてけぼりでした。
オチも微妙で、というか途中から引きこもりではない。なにか道を踏み間違えた。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-29 09:31:32] [修正:2010-01-29 09:31:32] [このレビューのURL]

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