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5.6点(レビュー数:38人)

作者岡野剛

原作真倉翔

巻数31巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1993年~ / 集英社

更新時刻 2011-04-16 01:12:46

あらすじ 鬼の手を持つ小学校教師・鵺野鳴介(ぬえのめいすけ)と童守小学校5年3組の児童たちを描いた学校の怪談漫画。

備考 読みきり時に「ぬ〜ぼ〜」だったのが「ぬ〜べ〜」
になったのは森永製薬にぬーぼーというお菓子がすでにあったからだそうだ。
2006年に文庫版サイズで発売。全20巻。

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地獄先生ぬ〜べ〜のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全38 件

7点 p-mcgoohanさん

小学生当時、心の底から恐怖を覚えた回もあった。
ほんわかする回もあった。

しかし何よりも、性の目覚めを感じたのはこの漫画だったかも・・・
という作品。
女性に対して性欲を抱いたのはゆきめさんだったような気がする。

王道路線ながらかなり際どいことしてたんだな、と感心します。

アニメも見ました。
色気路線は抑えてましたが声優さんがみんな良かったですね。
広役が藤田淑子さんだったとは、驚きです。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2017-05-14 04:51:55] [修正:2017-05-14 04:51:55] [このレビューのURL]

7点 念仏さん

努力・友情・勝利をマジメにやって、若干エロ要素をいれた優等生作品。

アニメもスラムダンクの後枠で、声優も三井と同じ置鮎だったことから、集英社からも大事にされてた印象。

ジャンプでは珍しく、連載終了まで10話程の猶予が与えられた作品。

ラスト10話で完結させることが出来たので、終わり方は週刊少年ジャンプ史の中でもなかなかきれいに終われた。

なので、今現在大人になった生徒たちの話は、懐かしさはあるがそれほど盛り上がらない。

あの優等生作品のまま終わって欲しかった・・・のかもしれない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2016-05-15 11:57:04] [修正:2016-05-15 11:57:04] [このレビューのURL]

大人になってから読むと色々なパロディを盛り込んでることに気づきました。
しかし、大人になってから読むと正直面白さは半減はしましたが、ジャンプのテーマの努力を抜かした勝利と友情が上手くストーリーに盛り込んでいるとは思いました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-08-16 20:53:03] [修正:2015-08-16 20:53:03] [このレビューのURL]

5点 テムさん

思い出の中に確実に残っているマンガ。
いろんな妖怪を知れたし、子どもながらに怖って思える話もあったりして、
結構好きだった。エロ要素もギャグ要素も絶妙なバランスで、いい意味で垢抜けてないのも個人的にはこのマンガの魅力の一つだと思っている。
緩い日常描写もぬーべーも、クラスメイトのキャラクターも好きだった。

後半の鬼の兄弟が出てきたあたりからはグズグズで構成要素バランス最悪だったけど。

まぁ、手軽に楽しめるオススメ妖怪マンガといったところでしょうか?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-10-11 22:15:45] [修正:2014-10-11 22:15:45] [このレビューのURL]

6点 yanma-さん

小中学生時代お世話になりましたww
きっとこういう人は少なくないはず!

内容もまあまあ面白かったです。
ジャンプでも飛ばし読みはしませんでした。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2014-02-11 22:14:29] [修正:2014-02-11 22:14:29] [このレビューのURL]

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