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3点(レビュー数:2人)

作者黒田硫黄

巻数2巻 (完結)

連載誌月刊アフタヌーン:2006年~ / 講談社

更新時刻 2009-11-25 00:46:18

あらすじ 1930年代のドイツ。安い自由を満喫していた町のチンピラは、なんの因果かドイツ海軍へ転がり込む。 ヒトラーの台頭、きな臭くなる時代。仮装巡洋艦という詐欺まがいの軍艦で、若者は戦火の世界へ漕ぎ出した。 行く手に待つのは戦場の高揚か、それとも血と汗の後悔か!

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あたらしい朝のレビュー

点数別:
1件~ 2件を表示/全2 件

4点 japaneseradishさん

終わらせたというような完結。
艦船や歴史背景の説明はおもしろかった。
作者を知らない方は最初にとらないほうがよい作品
だと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-03-01 21:14:19] [修正:2011-03-01 21:14:19] [このレビューのURL]

2点 ショーンさん

黒田硫黄は好きだけど、正直がっくしきた。うちはバリバリの黒田ワールドがみたかった
自分には合わんかったよ。次回作に期待

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-05-17 00:29:18] [修正:2010-05-17 00:31:30] [このレビューのURL]


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