あしたのジョーのレビュー
8点 つなさん
さすがに名作。ラストは圧巻で読み終わった後ボーッとしてしまった。
主人公像がさすが昔の漫画って感じで異色。破滅的だし全然共感できない。でもかっこいい。
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[投稿:2015-11-30 15:15:51] [修正:2015-11-30 15:15:51] [このレビューのURL]
4点 うどんげさん
序盤と中だるみがひどいなと思いました。
ページのほとんどが文章っていうところも割と多く
読みやすいとはいえません
ジョーって誰にでもケンカ腰なヤンキーですよね
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[投稿:2015-01-10 10:05:38] [修正:2015-01-10 10:05:38] [このレビューのURL]
9点 pazzoさん
全巻読破した後、真っ白に燃え尽きたジョーの姿がいつまでも心に響く。
最終話、ページの都合上か詰め込みすぎな感じがしたのだけが残念。
この時代の漫画には、作者が持っている才能を上回る、まさに「神懸かり」ながら描いていたように思える作品がある。
その一つがこれ。
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[投稿:2013-03-11 16:53:21] [修正:2013-03-11 16:53:21] [このレビューのURL]
10点 おやつはカールさん
ジョーたちの不器用な生き方、今の世代では笑う者もいるのだろう。
だがジョーだけでなく丹下、力石、ホセ、白木、ウルフ、カルロス、西、子どもたち…キャラクターのすべてが魅力的だ。それは、ちばてつやのヒューマニティが反映されているからだと思う。梶原とちばのタッグは類まれなる奇跡を生んだ。
この漫画で人生観を形成した人間は多い、のでないか。
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[投稿:2012-03-07 13:10:09] [修正:2012-03-07 13:10:09] [このレビューのURL]
9点 ルカさん
読み切れば燃え尽きる。
あつい とにかくあついマンガ。
あと、読んでると 途中で水をゴクゴクのみたくなる。
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[投稿:2012-01-22 06:24:39] [修正:2012-01-22 06:24:39] [このレビューのURL]
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