ホーム > 不明 > 近代麻雀 > 麻雀放浪記 凌ぎの哲

10点(レビュー数:1人)

作者原恵一郎

原作阿佐田哲也

巻数7巻 (完結)

連載誌近代麻雀:2001年~ / 竹書房

更新時刻 2011-05-26 10:04:11

あらすじ 名作[麻雀放浪記]が劇画に!! 騙す奴に騙される奴、追いかける奴に逃げ回る奴、裏技炸裂のバイニンたちの世界。生き馬の目を抜く無法地帯のただひとつのルール―負けた者は着ぐるみはがされる―!! 手段を選ばず凌ぎきる!!(竹書房1巻書籍詳細ページより)

備考 単行本が7巻でまさかのストップ

2011年5月未単行本化部分バクチ列車がコンビニコミックで単行本化

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麻雀放浪記 凌ぎの哲のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

10点 samsianさん

麻雀漫画としては私の中ではトップクラスの面白さ

原作麻雀放浪記とは大胆にキャライメージを変更してますがこれがとてもよい感じで馴染んでると思います。
私のお気に入りキャラは達磨ですね、盲牌で牌にヒビが入るとか点棒が手に刺さるとか面白すぎましたw

7巻で単行本がストップしてましたが5年後やっと未単行化部分の一部ではありますがめでたくバクチ列車の部分がコンビニコミックで単行本化されました、これに続いて他の未単行化部分もコミック化して欲しいですね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-05-26 10:14:08] [修正:2011-05-26 10:14:08] [このレビューのURL]


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