謝男のレビュー
点数別:
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6点 s-fateさん
土下座感の違い、で「どげせん」やめて始まった本作品。1巻読んだ時は何ともいえなかったですが、3巻までくると「ペンは剣よりも強し」というより「ペンは拳よりも強し」という感じの板垣さんの作風がにじみ出てきているようです。
別作品ですが、確か餓狼伝で松尾象山が「俺は拳でわがまま貫き通してぇ」みたいなこと言っていたと思いますが、こちらは拳じゃなくて土下座版といった感じです。
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[投稿:2013-10-19 10:02:40] [修正:2013-10-19 10:02:40] [このレビューのURL]
9点 片桐安十郎さん
何がなんだかよくわからないがなぜか納得させられてしまう作品です。主人公の言っていることは無茶苦茶だし今の社会に反した考え方かとは思いますが感心させられてしまうところが板垣先生の凄い所なんだろうなと感じこの点数をつけさせていただきました。
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[投稿:2013-09-08 16:46:23] [修正:2013-09-08 16:46:41] [このレビューのURL]