
新着レビュー
雑誌:「ビッグコミックスピリッツ」の新着レビュー
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太陽先生は卓球部だったのかな? つーかじゃないとこの空気は書けないって、まじで 卓球部の俺が言うんだから間違いない。 あの静かな体育館に響き渡るシューズのキュッキュいう音や もちろんピンポン玉 >>続きを読む
[2009-12-10 23:04:42]
まず一言。絵が圧倒的に上手い。あの書き込み方はすごい。 出てくる棋士たちが個性的すぎて面白い。 人間たちのドラマの方に重点をやや置いているので 将棋に詳しくない人でも読みやすいでしょうね。お勧め >>続きを読む
[2010-11-11 00:25:43]
この漫画を読むとプロの将棋指しはこんなぶっとんだ人間ばっかりなのか?!と錯覚してしまう それぐらい全員が個性がたってる。 目をつぶって横断歩道を渡って「名人に選ばれる者は死なない」と断言する滝川。 占 >>続きを読む
[2005-05-08 13:38:51]
これは美術版ブラックジャックです。 主人公が天才的な技術を持つヒーローで、そのくせ反体制的でいかがわしい商売をやっている、なんてところもソックリ。 オリジナリティがないわけではないんですが、ブラックジ >>続きを読む
[2005-05-04 19:23:03]
作者の精神的なテンパり具合が露骨に出ている気がしてならない漫画。 前作「いいひと」の終わりごろあたりからだいぶ「ん?」と 感じてしまう部分が出てきていたので、 続く最終兵器彼女のテンパり具合を見て「 >>続きを読む
[2005-05-04 17:30:01]
この全五巻の中にライバルたちとの熱い対決や挫折、そこからの復帰などが凝縮された漫画。卓球という比較的地味なスポーツが題材だが最終巻での動きは下手なスポーツ漫画よりも迫力がある >>続きを読む
[2005-05-04 00:10:05]
仕事にこだわりを持つ女と、優しくも不器用な男。 あらゆる意味で作者らしさが濃縮された大人のラブコメ。 現在までの星里作品の入門編的作品ですね。 >>続きを読む
[2005-05-03 14:02:43]
「雑居コメディー」という、作者の現在までの作風を決定付けた出世作。 不動産高騰など、当時の時代背景が分からないと理解が難しい部分もあるが ほのぼのコメディーとしても十分楽しめる。前半までは… 一角の >>続きを読む
[2005-05-03 13:42:01]
はっきり言って江川達也は嫌いな部類の人間だ。 テレビに映ってるとおもわずチャンネルを変えてしまう。 この人の漫画もあんまり好きじゃないんだけど この東京大学物語はギャグがなかなかツボにはいった。 こう >>続きを読む
[2005-05-03 05:21:01]


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