
新着レビュー
雑誌:「月刊Gファンタジー」の新着レビュー
31件~ 40件を表示/全119 件
話はラノベのコミカライズであまりうまくいっていないタイプにありがちな感じです。学園という狭い世界に異能の者が集り、壮大な設定のわりには矮小な戦いを繰り返す。気がついたら全員異能の者ばかり。しかもゆる >>続きを読む
[2010-11-23 11:03:58]
4点 ZOMBIE-LOAN by そのばしのぎさん
序盤はそこそこ面白くなりそうな雰囲気があったのだが。 思徒の背景と過去、みちるとアカシック・レコードの関係など、 後から次々と話のスケールが飛躍していく。 ここまで風呂敷広げすぎると、話の続きも >>続きを読む
[2010-11-14 23:59:18]
6点 フランケンシュタインズ・プリンセス by s-fateさん
たぶんいまのところ商業誌で完結まで行った、たつねこさん唯一の作品じゃないかと思います。「ワケありの人外が押し掛けてきて話が展開する」という点は、たいがいどの作品も同じなのが特徴です。 当時は絵で惹 >>続きを読む
[2010-09-29 15:07:41]
4点 ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編 by そのばしのぎさん
アニメでは児童相談所界隈の話が異常なまでに市民運動のプロパガンダと化していて気持ち悪かったが、マンガではその辺が程々に押さえられている。 ただ理解しあおうとする前に、端から相手をスケープゴートとして >>続きを読む
[2010-09-26 00:13:02]
8点 ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編 by s-fateさん
ひぐらしの「解」のなかでは「解答」の「解」というより「解決」の「解」の意味が強いような気がします。先の目明し編、罪滅し編は、ある意味行き着くところまでイッちゃった末の「解答」であると思います。しかしこ >>続きを読む
[2010-09-24 21:41:07]
8点 ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編 by ITSUKIさん
綿流しのお祭りの晩に毎年起きる連続怪死事件、突然豹変するキャラクター達、そして避けられぬ終末の運命。 「ひぐらしのなく頃に 皆殺し編」は最終章の一つ手前の章ですが、この章まで読むことで漸く「ひぐらし >>続きを読む
[2010-09-20 01:21:08]
「Q.E.D 証明終了」の加藤元浩先生の作品群の中で黒歴史扱いされている本作。 原作は知りませんが、原作を知っている方からすると「これのどこがアクトレイザーじゃ」という位関係ないらしいです^^; >>続きを読む
[2010-09-11 23:37:27]
なんか酷評してる人が多いですね…。 私は素直に面白い漫画だと思いました。確かに執事ものは他にもたくさんあるし、他作品と似ているところもあるかもしれません。 しかし、話の運び、どんでん返しなど、結構 >>続きを読む
[2010-08-09 22:01:39]
8点 ぱにぽに by Renaisknightさん
学校での不思議でカオスな日常を描いた作品です。ギャグは主にシュールやパロディが含まれております。この漫画の主な長所はキャラの個性にあります。魅力的なキャラが多く作者はかなりキャラ作りのセンスがあると思 >>続きを読む
[2010-06-11 17:38:46]
1点 トリフィルファンタジア by ジブリ好き!さん
ほんわかと不思議の入り混じる、オンファスへようこそ 自分に漫画を教えてくれた夜麻先生の復帰作です。これを足掛かりに、「刻の大地」続投へ繋げてくれたらなぁなんて思いながら、十六夜やイリア達とは >>続きを読む
[2010-05-29 21:56:08]


カスタムランキング機能を追加 (01月 24日)
サイト表示とログインの障害情報 (12月 10日)
リニューアル完了 (11月 25日)
サイトのリニューアルに関して (06月 17日)
マイページのレビューの月別表示の不具合の修正 (01月 04日)


その場でレビューをチェック!
http://www.manngareview.com/m