「麦わらのひきこもり」さんのページ

総レビュー数: 11レビュー(全て表示) 最終投稿: 2008年06月05日

巨大隕石と核戦争で崩壊した未来を変える、
近未来SF タイムパラドックスものです。

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[投稿:2008-06-03 08:04:52] [修正:2009-11-28 02:33:27] [このレビューのURL]

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[投稿:2008-12-13 03:16:46] [修正:2009-03-21 02:16:36] [このレビューのURL]

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[投稿:2009-03-21 02:07:23] [修正:2009-03-21 02:07:23] [このレビューのURL]


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[投稿:2008-08-06 04:29:26] [修正:2008-08-06 04:29:26] [このレビューのURL]

カカオは、眠ったまま目が覚めない姉を助けるため
人里離れた場所に住む
なんでも屋のベルスタシオ=イヴルに依頼する。
カカオを見たベルスタシオ=イブルは…

ナイトメアと呼ばれる悪魔(?)を退治する
イヴルとカカオの話。

絵柄が可愛らしすぎるのでちょっと恥かしいですが
作者の藤野さんは当時10代、
10代とは思えないほどストーリーはよくできているし
ラストは思わず。。。

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[投稿:2008-06-25 03:12:21] [修正:2008-06-25 03:28:35] [このレビューのURL]

最終話の『あの日見た桜』は
源頼朝の娘大姫と源義仲の長男で当時11歳の義高の
実話をもとにした内容。

作者の藤野さんがどうしても描きたかった作品。

その他の短編集に収録された作品も素晴らしいですが、
この話が一番好きです。

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[投稿:2008-06-25 03:18:10] [修正:2008-06-25 03:25:46] [このレビューのURL]

平和な日常をすごしていた兄と妹の毎日が、
ある夏の朝を境にかわってしまう。

美しい平凡な夏の日を、
外園さんの見事な描写力で表現している。

SFとラブストーリーが絡みあい
読んだ後は切ない気持ちになれます。

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[投稿:2008-06-25 02:52:01] [修正:2008-06-25 02:52:01] [このレビューのURL]

鶴田謙二の短編集

収録されている
「リトル メランコリア」は傑作。

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[投稿:2008-06-20 00:21:00] [修正:2008-06-20 12:29:04] [このレビューのURL]

前作の『世界の終わりの魔法使い』の過去の話

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[投稿:2008-06-05 01:29:53] [修正:2008-06-05 01:29:53] [このレビューのURL]

得点のみ

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[投稿:2008-06-05 01:26:09] [修正:2008-06-05 01:26:09] [このレビューのURL]

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