「プロペラー」さんのページ
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6点 団地ともお
絵も内容もどことなく少し古臭い気がするのですが、
その古臭さが最近の日常系漫画の中では逆に特徴というか魅力なのかも。
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[投稿:2009-03-15 13:58:56] [修正:2009-03-15 14:10:20] [このレビューのURL]
6点 ディエンビエンフー
ベトナム戦争が舞台の漫画。
となると結構リアルな戦争漫画なのかと思いきや、
登場人物にはいかにも漫画らしい超人的な身のこなしをするキャラが多く
半ば、ややグロいバトル漫画という感じもする。
一応ストーリーは実際の流れに沿ってるようですが。
一番の特徴はやはりシンプルで可愛らしい絵と残酷な内容のギャップかな。
第1話の冒頭、米軍がベトナムから撤退する場面で
いきなり主人公とヒロインと思わしき2人が地雷で死んでしまうのは結構インパクトありました。
本編はその8年前から始まるわけですが、まあ最終的にはやはりそういう結末になるんでしょうね。
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[投稿:2009-02-17 18:51:10] [修正:2009-02-17 18:51:10] [このレビューのURL]
7点 もっけ(勿怪)
何かと妖怪に係わってしまう姉妹が心身ともに成長していく様子を描いたお話、といった感じかな。
たまに説教臭い部分もある気がするけど良い漫画だと思います。
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[投稿:2008-12-13 00:43:02] [修正:2008-12-13 00:43:02] [このレビューのURL]
日常に潜むトラウマがどうのこうの・・・
という内容が何となく気になって読んでみたのですが。
日常ネタだけあってトラウマといってもそれなりというか
ちょっと気持ち悪いあるあるネタだなって程度でした。
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[投稿:2008-12-12 23:55:42] [修正:2008-12-12 23:55:42] [このレビューのURL]
6点 とりぱん
主に野鳥や昆虫等といった生き物をメインに観察して4コマ漫画にしているので
最初はやや地味だな、と思えたんだけど案外楽しめた。
段々と生き物以外にも季節感を感じさせるネタや、食や住に関するネタ等も多くなってくる。
でも何より鳥がかわいい。
ダラダラ寝そべりながら見るのが似合う漫画かな。
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[投稿:2008-12-08 22:57:39] [修正:2008-12-08 22:57:39] [このレビューのURL]
6点 荒川アンダーザブリッジ
変な格好してる人物が多かったり、
おかしいながらもわいわいやってる雰囲気はそれだけで見てて楽しいと思います。
けどギャグの中身のほうは先が読めるというか、ベタですね・・・
絵もアングルによって微妙に顔が外人(?)っぽくなったりするのがちょっと気になります。
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[投稿:2008-11-22 16:27:49] [修正:2008-11-22 16:27:49] [このレビューのURL]
書道漫画というとちょっと堅そうなイメージがあったのですが、
ひたすら真面目に書道ばかりやってるわけではなく
ほどよくコメディ的要素もあるのでお堅い感じはせず、
書道の知識に関する説明も分かりやすくて読みやすい作品だと思います。
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[投稿:2008-11-10 00:02:13] [修正:2008-11-10 00:02:13] [このレビューのURL]
「エト」がほのぼのしてていいなあ。
エトがやろうとしていた事は結構怖いですがw
あとは「UFOマン」もかなり絵がアレですがマサルさんの原型って感じですね。
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[投稿:2008-09-28 12:45:03] [修正:2008-09-28 12:45:03] [このレビューのURL]
8点 羊のうた
特にコメディっぽい部分も無く、終始真面目な内容に徹してますね。
一砂と千砂のお互いに対する思いの変化や、2人を取り巻く人々の苦悩は見ていて切なくなります。
結末はもしかすると賛否あるかもしれませんが、個人的にはアリかな、と。
読んだあと少しだけ雰囲気に浸ってしまうような作品でした。
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[投稿:2008-09-28 12:15:01] [修正:2008-09-28 12:15:01] [このレビューのURL]
9点 蟲師
結構、生や死といった命に纏わる話が多いのですが
山や海、田んぼといった自然、昔風の風景や
登場人物がどちらかというと穏やか、心優しい人間が多いからか
全体的にのどかな印象を受けました。
個人的には「籠のなか」や「残り紅」のような
悲劇的だけれどそれだけではない結末の話が特に好きです。
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[投稿:2008-09-04 01:09:47] [修正:2008-09-04 01:09:47] [このレビューのURL]