「mikoto」さんのページ
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- 血がいっぱい出てくる漫画、人が好まない様な漫画が大好きな大学生男です。
8点 HELLSING
圧倒的なベタの量、異様に高い眼鏡率、徹底的な暴力、飛び散る血液、不死身の主人公、絶妙な言い回し。
戦闘漫画が好きならば、絶対におすすめ。
特に、4巻の最後に唐突に出てくる、少佐の十数ページに及ぶ演説シーンは圧巻。
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[投稿:2005-04-22 21:29:03] [修正:2005-04-22 21:29:03] [このレビューのURL]
7点 オヤマ!菊之助
これを少年漫画と言い張るか。
エロ漫画-挿入=オヤマ!菊之助
て感じ。
って、最初のほうしか読んでいないのですが。
俺の中のチャンピオンは、これと「学校怪談」のみでした。
中学生のときに大変お世話になったので、結構高得点。
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[投稿:2006-08-16 00:47:29] [修正:2006-08-16 00:47:29] [このレビューのURL]
7点 いちご100%
「うわー、真中ムカつくな」と思いつつ、全巻(19巻まで)買ってしまったわけですが。
というわけで、7点。
俺に毎週ジャンプを買わせるきっかけとなった作品。
外村妄想のさつきくノ一にヤラれました。
あと、向井も好み。
あのゼロの者っぽい顔がたまらなく好き。
多分、週間少年ジャンプで初めて、主人公とヒロインが本番まで行った作品だと思います。
……あれはすごかった。連載で見てぶっ飛びました。
これが終わってから、ジャンプからお色気路線が消えて嘆いていましたが、最近は「To LOVEる」「エムゼロ」と、一気に2作品増えたので、うれしい限りです。
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[投稿:2006-07-03 01:54:31] [修正:2006-07-03 01:54:31] [このレビューのURL]
6点 甲賀忍法帖・改
名前の通り、この作品の原作は、山田風太郎さんの「甲賀忍法帳」です。
しかし、「バジリスク」という、アニメ化までされた大きな前例が存在します。
それを知ってか知らずか(多分知っていたと思いますが)、オリジナリティを前面に押し出す形になっています。
例えば、作品の重要なアイテムとなる「人別帳」
これは、巻物ではなく、携帯端末となっています。本当です。
あとは、お胡夷姐さんが縦ロール。
変なマスク。
そして、何故か谷に鉄橋(線路付き)が架かっていたりと、明らかに現代、または近未来。
それが、浅田寅ヲさんの淡白な絵にぴったり。
他の人が描いていたら、「何だこれ?」となっていたところでしょう。
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[投稿:2006-08-16 01:20:24] [修正:2006-08-16 01:20:24] [このレビューのURL]
6点 RESET
作者、筒井哲也
内容は、ゲーム……
と来ると、どうしても「DUDS HUNT」と比べてしまうわけですが。
この作品は、それと比べるとどうも……
インパクトに欠けると言うか、あっさりしているというか……
それ単体としては、十分面白かったのですが、「DUDS HUNT」が自分の中であまりにも神がかっている作品でしたので、ちょっとマイナス。
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[投稿:2006-08-16 00:32:22] [修正:2006-08-16 00:32:22] [このレビューのURL]
6点 ホムンクルス
発想が面白いです。
それから、題材(トレパネーション)もいいです。
何だか、現実と空想の境目にあるような、オカルトチックなものなので。
しかし、出てくる人物がみんな、人物像が希薄で、感情移入しにくいのがマイナスポイント。
それが狙いならば、それでいいのですが……。
今は、大人の事情で休載中。
もうすぐやってくる連載再開が楽しみです。
最後に、今まで6巻出ていて、主な登場人物が4人というのは、異常なほどの少なさ。
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[投稿:2006-06-17 00:35:55] [修正:2006-06-17 00:35:55] [このレビューのURL]
5点 座敷女
一人暮らしの方におすすめします。
絶対に、俺みたいにトラウマになりますから……
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[投稿:2006-08-16 00:06:47] [修正:2006-08-16 00:06:47] [このレビューのURL]
5点 バトル・ロワイアル
原作にはまり、何度も読み、中学生だったから映画を見にいけなくて、悔しかった思い出があるBRですが……。
漫画版の桐山の強さは異常です、はっきり言って。
奥義コピー、筋肉操作、秋也との追いかけっこ等々。
多分、原作の7割り増しで強くなってます。
そこは、むしろプラスポイントなのですが。
問題は、杉村と琴弾の話の変更です。
これは、個人的に許せないものでした。
それと、桐山との最終戦の過剰演出も、鼻に付きました。
絵の濃さは、それほど気になりませんでした。
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[投稿:2006-06-17 00:49:12] [修正:2006-06-17 00:49:12] [このレビューのURL]
奪還は?ねぇ、奪還はどうしたの?な作品。
タイトルに嘘偽り有りです。
それにしても、よくもまあ、こんなにも思いつくな。
というくらいの、超能力&特殊能力の種類の多さにびっくり。
もう、うんざりするくらいです。
でも、一番驚いたのは、
天樹征丸=青樹佑夜ということ。
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[投稿:2006-08-16 01:04:56] [修正:2006-08-16 01:04:56] [このレビューのURL]
1点 遊☆戯☆王
カードさえ出なければ……
まあ、それがなかったら、あの海馬社長が出てこなかったと思うと、微妙なところなのですが。
カード、カプモン、TRPG、DDDが余計ですね。
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[投稿:2006-06-17 01:14:38] [修正:2006-06-17 01:14:38] [このレビューのURL]