「ちか」さんのページ
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最近漫画をたくさん購入し、読むようになりました。
購入して読んだ作品にしかレビューしていません。(満喫で読んだものなどはレビューしていない)
稚拙な文章ですが、参考にしていただけたら光栄です。

9点 それでも町は廻っている
これはもうなんだ、おもしろいじゃないか!
ネットでの評価が高いのは知っていて、買おうか買うまいか悩んでいたのですが、10pほど試し読みして全巻購入を決断しました。
作者のギャグセンスが非常に光り、このセカイのキャラクター(特に歩鳥)に魅入られてしまいました。
この手の漫画は何回読んでも面白い! 安定性を選んでみなみけ購入も考えたのですが、もうほんとこの漫画買ってよかった?(みなみけもたぶん購入することになるでしょうが・・・)
自分は福井出身なので、ほとりの地元が福井だったのは最高にうれしかったです。
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[投稿:2009-12-31 05:09:56] [修正:2009-12-31 05:09:56] [このレビューのURL]
3点 テニスの王子様
個人的には20話あたりまではかなり面白いと思う。といっても中学生であった私の感想ですが、、
24巻までは単行本を購入していたのですが、ギャグ漫画への改変に愛想を尽かし、途中からは時々ジャンプで読むくらいでしたが、散々な内容でしたね。ただ、たかさんが吹っ飛んだシーンには不覚にも爆笑しました。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-12-31 04:52:02] [修正:2009-12-31 04:52:02] [このレビューのURL]
5点 ライジングインパクト
もう少し考えてキャラクターを出さないと・・・
後半にかけて、強すぎるキャラクターがあふれ出して、真のライバルの影が薄れてしまっているのが非常に残念です。
ただ、ストーリー的にはとても楽しめましたし、中盤までの出来では良作といっても過言ではないと思っています。
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[投稿:2009-12-31 04:47:03] [修正:2009-12-31 04:47:03] [このレビューのURL]
7点 町でうわさの天狗の子
アマゾンさんに何度も勧められたので購入しました。
かわった絵を描く人だと思います。はじめは抵抗があったのですが、だんだんこの世界にはこの絵でないとだめだと感じてくる不思議です。
展開はとても緩やかで、内容も特にといった感じですが、なぜか読みたくなってしまうような作品。天狗の娘を題材にした所以が強く感じられる展開に期待しています。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-12-31 04:42:08] [修正:2009-12-31 04:42:08] [このレビューのURL]
4点 NHKにようこそ!
うーん、少し期待はずれかなと。
友人に面白いと言われ、購入し読んでみたのですが、あまり魅力的に感じませんでした。ひきこもりを題材として、オタク文化などをふんだんに取り入れた斬新な内容には好感を持ったのですが、展開がじれったく、少しストレスがたまる作品でした。
ただ、ラストは考えさせられる内容でなかなかよかったのではないかと思っています。
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[投稿:2009-12-31 04:35:42] [修正:2009-12-31 04:35:42] [このレビューのURL]
8点 DEATH NOTE
ちょっと時間が空いたときに、美空ナオミの話をジャンプで読んだ瞬間からこのDEATH NOTEにはまりました。
月とLとの駆け引きがこの漫画の最大の魅力、手に汗握る展開ばかりで何度も読み返してしまうほどよくできた殺人、推理を行ってくれます。
ただ、ある出来事が起きてから魅力が少し減ったかと、、7巻まで読んだ時点での評価なら10点をつけていたと思います。
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[投稿:2009-12-31 04:24:22] [修正:2009-12-31 04:24:22] [このレビューのURL]
5点 BLACK CAT
当時中学生のときに読んでいての評価です。
ここでは結構な酷評をされているみたいですが、当時の私には非常に楽しめる作品でした。
主人公が最強で、能力もちのキャラクターが存在するという点はベタ中のベタでしょうが、無心で読めば今でも楽しく読める作品だと思っています。
矢吹先生が描く女性の絵はとてもかわいらしく、それでいて強い!というのが私の中でつぼでした。それを好ましく思わない人も多いのでしょうけれど・・・
あと、後半はあまり面白くないです。
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[投稿:2009-12-31 04:16:05] [修正:2009-12-31 04:16:05] [このレビューのURL]
8点 屍鬼
まず一言、絵が非常にきれいである!
こういう感情を抱いたのは、DEATENOTEを読んだとき以来であると思う。線が非常に細くきれいに描かれているので、とても見やすい。
内容的にも申し分ない。既刊の6巻まで読んだが、読み進めるたびに次の展開が気になり予測するが、いつも期待以上の物語を用意してくれている。特に6巻はすばらしい展開で、早く7巻発売を望むばかりである。
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[投稿:2009-12-31 04:07:11] [修正:2009-12-31 04:07:11] [このレビューのURL]
8点 ヒカルの碁
DEATHNOTEから小畑先生の絵に魅了されるようになり、さらにはバクマン。が自分の中ではヒットで、なぜか当時読もうとしなかったヒカルの碁を呼んだ次第である。
読み始めて生まれてきたのは、なぜ早くこの漫画を読まなかったのかー!!という後悔の念である。碁というマイナーな競技にもかかわらず、読み手の心をひきつける展開、絵、キャラクターで、非常におもしろい。
個人的には前半は10点超、後半で少し退屈したが、全体的にまとまった作品で、読んでない人にはぜひ読んでほしい作品のひとつである。
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[投稿:2009-12-31 03:47:49] [修正:2009-12-31 03:47:49] [このレビューのURL]
7点 バクマン。
ご存知の通り、漫画家を目指し18歳までにアニメ化を目指すという、とても斬新な作品であると思う。
主人公とヒロインとの関係が非常に特殊で、じれったいものの、応援したくなるような2人。また、友人のユージンや、その他周りのメンバーも個性がしっかりしていて好感が持てるキャラクターばかりである。
この漫画の1巻を手にして読んだとき、とても衝撃を受け、何度も読み返してしまうほど斬新で面白い漫画だと感じた。現在5巻まで購入したが、最近はもう少し展開があってもいいかなと思う。ただ、やはりおもしろい。今後に期待している作品のひとつである。
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[投稿:2009-12-31 03:37:25] [修正:2009-12-31 03:37:25] [このレビューのURL]