「アイン」さんのページ

総レビュー数: 41レビュー(全て表示) 最終投稿: 2007年04月14日

10点 羊のうた

改めて読み返してみたんですが、依然読んだ時よりも更に感動しました。 こんな漫画に出会えて本当に良かったです。

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[投稿:2008-05-23 21:06:42] [修正:2008-05-23 21:06:42] [このレビューのURL]

ストーリーや構成、画力など全てにおいて非の打ち所が無い作品だと思います! 特に佐為を幽霊にする事で、ストーリーを盛り上げていくのには感心しました。

PS  最後のヒカルと高永夏との対決は勝って終わる予定であったのです! 実際に棋譜を見てみると高永夏の打ち方は今までのヒカルの打ち方に似ているそうです(自分は分かりませんがorz) つまり、あの対局は本来逆であったのです。しかし、日本よりも碁の盛んな韓国の弾圧によりラストが変えられてしまったのです。 

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[投稿:2007-04-14 20:33:58] [修正:2007-04-14 20:33:58] [このレビューのURL]

表紙をめくるといきなり衝撃のラストが綴られています。
読み進めるに「そんなこと起こってほしくない!」と強く思いますがそれでも変えられない結末。
閉ざされた少女たちの衝動や友情、そして衝撃のラスト。
ミステリーの中でもピカイチだとおもいます!
桜庭先生の独特の作風や時間の構成がよく出来ていて、てとてもよかったです。

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[投稿:2008-03-24 00:53:19] [修正:2008-07-13 21:40:37] [このレビューのURL]

5,6巻で一気に面白くなりました! こんなラストが盛り上がるなんて思いもしませんでした。

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[投稿:2008-05-24 21:38:03] [修正:2010-08-01 22:13:20] [このレビューのURL]

8点 BECK

理屈や理論ではなく、インスピレーションやフィーリングによって奏でるBECKの音楽はまさしく真実だ。
純粋に最高の音を求める彼らの姿は作者の目指したカッコよさであり、同時に自身が求めたカッコよさだ。

ライブで彼らが与えてくれた高揚感や感動は作り物ではなく、まさしくリアルだった。

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[投稿:2008-01-06 19:15:12] [修正:2008-10-17 23:35:19] [このレビューのURL]

8点 BLAME!

画風 作風 ストーリー 全てにおいて完璧な超SFものでした!
特にデザインは作者の高いセンスを感じざるを得ません。

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[投稿:2008-08-13 10:20:45] [修正:2008-08-13 10:20:45] [このレビューのURL]

8点 SLAM DUNK

当時タブーとされていたバスケットを題材にした漫画。
しかし読んでみると、ぐいぐいと引き込まれます。
この作品を期にバスケ漫画が増えましたが、この作品をこえる物はそうそうないでしょう。

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[投稿:2008-01-10 23:52:46] [修正:2008-01-10 23:52:46] [このレビューのURL]

8点 CLAYMORE

[ネタバレあり]

一、二巻はいまいちでしたが三巻のテレサ編からいっきに面白くなりました。
また、戦闘においてはとてもシンプルでわかりやすいです。それでいてとても迫力があります。
今後の展開にはプリシラとの圧倒的な力にどう立ち向かっていくかが魅力になっていくと思います。

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[投稿:2007-04-14 23:26:09] [修正:2007-04-14 23:26:09] [このレビューのURL]

ふだんあまりなじみの無い菌
実はこんなにも身近にあふれているのだと改めて実感!

菌が見えるといった発想もすごく大胆で、また大学生活の自由気ままな感じがとても気に入っています。

チャラくて楽しい大学生活ではありませんが、とてもうらやましい生活です。

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[投稿:2009-02-26 22:22:03] [修正:2009-02-26 22:22:03] [このレビューのURL]

それぞれのキャラの心理描写や ストーリーは完璧です!
しかし、9年間卓球をやっていた自分にとって不自然なフォームが目に付いてなりません。 実写版もかなりありえないことに・・
しかし、ストーリーだけ見たら間違いなく10点です。

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[投稿:2008-08-18 18:07:26] [修正:2008-08-18 18:07:26] [このレビューのURL]

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