「roi」さんのページ

このジャンルにありがちな“栄光と挫折”というお約束の流れがなく、思いのほかトントン拍子にことが運んでいきます。ただひたすら上に向かって突き進んでいく主人公の姿は見ていて気持ちが良い。願わくばドロドロな展開に持っていかずに、このまますんなりとラストを迎えてほしいものです。

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[投稿:2006-11-06 06:24:42] [修正:2006-11-06 06:24:42]