「ツイドラキ」さんのページ

これが本当にコロコロコミックで連載されていたのか?と思わせるような作品。

かとうひろし先生の画風と見事にマッチしていて、より一層恐さを感じます。コロコロ連載時に読んでいたが、恐いんですが、面白くて続きが気になって読んでいました。

ただ打ち切りだったんでしょう。ストーリーの方は後半に急展開し、またあっけなく終わってしまいます。そこが残念ではありますが、良作であると考えますので、6点なんですが、7点に近い6点ということで評価させていただきます。

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[投稿:2011-04-11 01:39:01] [修正:2011-04-11 01:39:01]