「たにやん」さんのページ

劣化稲中と言われればそうかもしれない。

ただ、この作品の後半辺りから現在の続編に至るまで、
この漫画独特のまったりコメディーという世界観が確立されるので、この漫画の正当な評価はそこまで読んでから行えば作者冥利に尽きると思われ。

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[投稿:2008-02-08 23:27:43] [修正:2008-02-08 23:27:43]