ホーム > 少年漫画 > 週刊少年サンデー > 金色のガッシュ!!

7.36点(レビュー数:69人)

作者雷句誠

巻数33巻 (完結)

連載誌週刊少年サンデー:2000年~ / 小学館

更新時刻 2012-07-16 19:45:39

あらすじ 魔物が人間界を舞台に千年一度の行われる魔界の王を決めるため、100人の魔物の子供たちが戦う。
その一人のガッシュが高嶺清麿の家にやってきて・・・

シェア
Check

金色のガッシュ!!のレビュー

点数別:
46件~ 50件を表示/全69 件

7点 理不尽みるくさん

キャラが号泣する回数は漫画史上最多だと思う。
シリアスの間にギャグオンリーの話を挟むことがあるけどあまり面白くはない。

ただ少年漫画界で数少ない「まともな集団戦が描かれてる漫画」でもある。

サンデーがこの作者を失ったのは痛い。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-09-26 21:25:48] [修正:2008-09-27 00:46:48] [このレビューのURL]

10点 UnderTheWorldさん

今まで読んだ漫画で一番好きです

まずストーリーがわかりやすくしっかりしていて読みやすいです
感動する所もたくさんありました
ギャグも面白いです。でもバトルシーンも迫力があって良いです。

30巻前後辺りから絵が崩れてるのは気になりますが・・・

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-09-19 21:25:02] [修正:2008-09-19 21:25:02] [このレビューのURL]

7点 fasterさん

王道バトルでありながら感動するシーンが多い漫画。

明らかに狙って泣かせに来ているのだが、それでも感動してしまうから不思議である。
特に序盤は感動シーンの連続であった。

巻数もそこまで長くなく、きれいな終わり方だったと思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-09-14 00:12:38] [修正:2013-07-25 00:24:46] [このレビューのURL]

8点 そうすけさん

第一話がとても好きな漫画。一番好きかもしれない。
笑いあり涙ありで、まさに少年漫画を体現していた。カバさんには思わず涙。
それぞれ特色の違う味方の魔物、心の力という要素も複雑になり過ぎない程度に集団戦闘を熱くしていた。さすがにクリア編はインフレしていたが、まあ最後だし。
今更作者のブログを読んで当時の小学館とのいざこざのいきさつを(概ね)把握したが、作品にその問題を感じさせないままそこそこの巻数で完結させたことも評価したい。

だがなによりこの作品で評価したいのが、呪文。オリジナルでありながら語感がいい。「バベルガ・グラビドン」とかすごく強そう。?ガ、ラージア?、テオ?、ギガノ?、ディオガ?、シン?、などある程度体系化されていたのも面白い。
そういうとこを見る漫画じゃないけれど、こういうとこがしっかりしていただけに感心した。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-09-11 19:50:58] [修正:2015-03-18 22:58:27] [このレビューのURL]

8点 taneさん

弟がアニメみてて、

てっつのフォルゴーレ 無敵のフォルゴーレ〜

など単発ギャグ系を音声で覚えてたので、そこらへんは嫌な思いをせずに楽しめました。自分的にはそこが唯一の欠点らしい欠点だと思うので、この点数。

筋も通ってるし、いい漫画です。

でもそこで終わってしまうので、8点にしました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-07-13 23:41:33] [修正:2008-07-13 23:41:33] [このレビューのURL]

PR


金色のガッシュ!!と同じ作者の漫画

雷句誠の情報をもっと見る

同年代の漫画

週刊少年サンデーの情報をもっと見る