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6.87点(レビュー数:64人)

作者二ノ宮知子

巻数25巻 (完結)

連載誌Kiss:2001年~ / 講談社

更新時刻 2011-08-27 01:09:16

あらすじ 飛行機に乗るのが怖くていつまでも日本を脱出して留学することができない千秋。
指揮者の勉強も独学で、日本ですることがなく悶々とした日々を送っていた。
ある日酔っ払って、自分の家のお隣に倒れこんだ。
次の日起きると、美しいピアノの旋律が耳に入り、汚らしい部屋のごみが眼に入った。
隣人の野田恵、通称のだめにここで出会い、二人はこれから大きく羽ばたいていく。
ただ、のだめは天然の変態だった。

備考 アニメ化、実写映画化された。本編は23巻で終了。24・25巻は番外編。

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のだめカンタービレのレビュー

点数別:
11件~ 15件を表示/全59 件

6点 pazzoさん

途中まですごい楽しめたが、なんかいきなり駆け足になってそのまま終わってしまった。

なんかもったいない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-03-11 18:24:23] [修正:2013-03-11 18:24:23] [このレビューのURL]

7点 columbo87さん

二ノ宮先生は終わらせ方があまりよろしくない、というのは天才ファミリー・カンパニーで大体わかっていましたが、長編より短編的な物のほうが腕があるのかしら。
いろいろ紆余曲折はありましたが全体的には楽しめた。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-06-04 18:53:03] [修正:2011-06-04 18:53:03] [このレビューのURL]

7点 エピオンさん

やはり後半になるにつれてだれていったと思う。

音楽のことに詳しいともっと面白く読めたと思う。

ギャグは常に面白かった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-01-14 22:20:00] [修正:2011-01-14 22:20:00] [このレビューのURL]

7点 マサキレンさん

日本編は文句なく面白かった。

しかしパリ編からはパワーダウンしてしまった感が否めない。
ラストも中途半端な終り方で正直物足りない。

とはいえ紛れもない名作であることには間違いない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-12-11 18:38:45] [修正:2010-12-11 18:38:45] [このレビューのURL]

8点 funkanimeさん

恐らく少女漫画で初めて購入した作品。そして「少女漫画=女の読む物」というのを払拭してくれた作品。
日本編が1番面白かったことは満場一致だと思います。
もちろん、海外編も良かったのですが、比べてしまうと失速感がありました。
演奏シーンはまるで音が流れてくるようで、その感動はずっと忘れられません。
クラシックでなくとも音楽に興味がある方はぜひ、一読。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-11-23 02:38:20] [修正:2010-11-23 02:38:20] [このレビューのURL]

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