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6.09点(レビュー数:11人)

作者二ノ宮知子

巻数1巻 (完結)

連載誌FEEL YOUNG:1995年~ / 祥伝社

更新時刻 2009-11-25 06:34:12

あらすじ よっぱらいの生態を描く爆笑ノンフィクションコミック。不況がなんだ。失恋がなんだ。
酒さえあれば万事オッケー!?

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平成よっぱらい研究所のレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全11 件

6点 ITSUKIさん

ノンフィクションだっていうから困る(笑)
「のだめ」のお陰で作者の存在を知ることが出来ましたが、こんな若いころからとんでもない無茶する方だとは知りませんでしたw
正に若気の至り(といっても作中で既に二十代半ばなんですが…汗)
ノンフィクション故に面白い漫画です。
作者の経験が豊富すぎる^^;

大した内容は書けません。
タイトル通りお酒の所為でやっちゃったいろんな事が語られてますw

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-19 18:07:11] [修正:2009-12-19 18:07:11] [このレビューのURL]

6点 あんりさん

二ノ宮さんは個性的な変人を描くのがとってもうまいですが

何の事はない
本人が変態なんですから

腹が痛かったです

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-18 11:27:08] [修正:2007-08-18 11:27:08] [このレビューのURL]

7点 赤い車の男さん

『のだめカンタービレ』でしか二ノ宮知子のギャグやノリを知らない人に是非とも読んでもらいたいです。
このマンガは作者自身の酒にまつわる失敗談や武勇伝をネタにしたものなんだけど、これがメチャメチャおもしろい。
はっきり言って笑いの爆発力でいえば『のだめ』なんて目じゃないぐらいで、酔っ払ってヤ〇ザの車にイタズラする話なんて僕は爆笑してしまいました。
なにより二ノ宮知子の友人知人が異常に個性的な方々ばかりで、また笑ってしまいますね。(これは読んで確かめてみてくださいね)
結論
二ノ宮マンガの変人達は現実にも存在しうる人達である。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-12-09 01:55:05] [修正:2006-12-09 01:55:05] [このレビューのURL]

8点 dollboxさん

迷作中の名作です。
のだめでもR☆Sオケが羽目をはずすシーンがありましたけど、そんなもんじゃあない。
自分達だけが楽しい、それがよっぱらい研究所。
むしろこのゾーンまで突入してみたくなりました。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-06-19 18:59:39] [修正:2006-06-19 18:59:39] [このレビューのURL]

6点 ごまあぶらさん

くだらなくて面白い。
ダメ人間の書き方がみょうに生々しくて苦笑い。
面白いと言うより共感できるところもあり、やっぱり苦笑い。
誰でも変態になれる道具「酒」に惚れ込みますね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-05-15 07:58:40] [修正:2006-05-15 07:58:40] [このレビューのURL]

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