ホーム > 少年漫画 > 週刊少年ジャンプ > ボボボーボ・ボーボボ

3.57点(レビュー数:38人)

作者澤井啓夫

巻数21巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2001年~ / 集英社

更新時刻 2011-12-05 03:19:37

あらすじ 西暦300X年、全世界を支配する皇帝は、国民全てをボーズにすべく「毛狩り」を開始!そんな世に一人の男が現れた!その名もボボボーボ・ボーボボ!究極の拳法「鼻毛真拳」を使う彼こそ、救世主だといいな…!?

備考 第二部『真説ボボボーボ・ボーボボ』へと続く。

シェア
Check

ボボボーボ・ボーボボのレビュー

点数別:
16件~ 20件を表示/全38 件

3点 リヴィエラさん

初期の頃は意味不明なものに無条件で笑えたが、これだけ長くやられると萎えてしまう。
無駄なハイテンション、ナンセンスギャグ(鳥居みゆき等)を1時間見続けても笑っていられる自信があれば付いて行けるかもしれない。
面白いのは精々5巻くらいまでか?

だが、最近読んだ作者の読みきりは面白かった。
この人の画力は着実に成長している!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-05-30 01:39:35] [修正:2010-05-02 11:27:13] [このレビューのURL]

4点 ジブリ好き!さん

ポイントは、カオスで勢い任せのノリを楽しめるか否か。
とにかくこの作品は初見でのカオスすぎるノリを楽しむ漫画なので、はまりやすく飽きっぽいです。
ただ、あまりに長く、しかもその伸ばし方が完全に蛇足なのもあって、途中でこのノリに嫌気がさしてきます。飽きるじゃなくて、うざくなるんです。
そう感じ始めたら、潔くそこで読むのをやめてしまった方がよいでしょう。

小学生のときはやり、ずっと「ピロピロピロピロ…ピロッチ!」とか言って遊んでいました。友達がこの漫画のゲームのラスボスのキャラデザに当選するなど、自分的には思い出深い作品です。
それでも結局、初見のインパクトは意外と早く薄れていってしましましたが…

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-11 00:56:47] [修正:2010-03-30 15:00:46] [このレビューのURL]

6点 さん

本当は10点をあげたい作品でもあります。
それは、僕が小学生だったら、10点でもいいかなと。

小学生のころは完全にハマってました。首領パッチや田楽マンなどいろいろなキャラクターを描いて友達に見せていた記憶があります。
それだけ、思い出のある作品でもあります。しかし、今読んでると、「昔ココ読んでいて、笑っていたのに…今はな…」と感じてしまう。

このメチャクチャな感じが結構好きなんですよね…
好き嫌いが分かれやすい作品ですかね。(他のレビューから見ると、嫌いな人が多いと分かりますが)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-13 15:16:56] [修正:2010-03-13 15:16:56] [このレビューのURL]

6点 ショーンさん

なんだかんだで自分は好きでした。後半迷走してたけど好きでした。
ソフトンウンコだしバビロン真剣とか分け分かんないの使うし爆笑だった。
てか究極奥義多すぎだろ、何回だしてんだ。兄弟は吹いた!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-27 06:14:15] [修正:2010-01-31 10:28:49] [このレビューのURL]

0点 さん

マンガの流れはもうむちゃくちゃでそれを補う面白さもいっさいない
マンガなのにうるさいだけに感じる いったいなにがしたいのか不明

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-13 03:12:10] [修正:2010-01-13 03:12:10] [このレビューのURL]

PR


ボボボーボ・ボーボボと同じ作者の漫画

澤井啓夫の情報をもっと見る

同年代の漫画

週刊少年ジャンプの情報をもっと見る