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6.62点(レビュー数:85人)

作者村田雄介

原作稲垣理一郎

巻数37巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2002年~ / 集英社

更新時刻 2012-08-21 12:47:13

あらすじ 泥門高校1年・小早川瀬那。気弱な性格が災いし、幼き頃よりパシリ人生を送ってきた。だがそのおかげで(?)ズバ抜けた俊足を持つ瀬那は、悪魔のごとき男・ヒル魔によりアメフト部へと引きずり込まれるが!?

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アイシールド21のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全85 件

7点 kaineさん

昨今のスポーツ漫画は野球、サッカーなどのメジャーな素材をリアル路線で仕上げた、という作品が多いのですが、この作品はまったく逆で、マイナーな素材を少年漫画チックに仕上げているのが面白いところ。

超人タイプのキャラクターや必殺技名を叫ぶシーンなどが多々存在します。
正直アメフトという題材でリアル路線を追及されてもかなりアレなので、これは成功だったと思われます。

特に評価したいのが主人公チームのメンバーがいずれも一芸特化タイプのキャラであり、その個性を活かした試合展開が魅力的なところですね。こういうスポーツ漫画は結構少ないです。

絵柄も好みが分かれそうですが、個人的には漫画的演出が効いており良好だと思います。試合開始時の両チームのマスコットの対峙とか。

惜しむらくは、作品のピークが明らかに連載中期に来てしまい、終盤が色褪せているところ。

とはいえ総合的には十分名作と言えるかと。
対エイリアンズ戦のパンサーとアポロのエピソードは不覚にもうるっときました…

ナイスレビュー: 0

[投稿:2016-10-26 19:51:18] [修正:2016-10-26 19:51:18] [このレビューのURL]

6点 pazzoさん

古典的なスポ根マンガ。
絵は綺麗だけど、なんていうか、マンガがうまい感じじゃないかなぁ。

ストーリーは努力、友情、勝利を踏襲した王道もの。
熱い展開で盛り上げてくれる。

最後はちょっとなぁー、って感じ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-04-28 14:47:30] [修正:2015-04-28 14:47:30] [このレビューのURL]

9点 テムさん

アメフトを全く知らなくても戦術、駆け引きを面白く読むことが出来る。
なにより主人公達(というかヒル魔)がヒール気味なのも面白い。
(ヒールというか超攻撃な現実主義というべき?)

また努力で才能に立ち向かい成長するのが主人公サイドだけでなく
対戦相手にもいたりと、とにかくキャラがすごく立っているので
名言、名シーンが随所にある。

世界戦があるから9点はあげすぎかもしれないけど、好き。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-04-07 16:27:51] [修正:2015-04-07 16:27:51] [このレビューのURL]

8点 taniさん

[ネタバレあり]

今までの人生の中でトップ3には入る漫画。
アメフトなんて無縁のスポーツなのにどんどん入り込んで、
のめり込んで行きました。
なぜって自然な流れでの分かりやすい、ルール説明とストーリー展開!
そして主人公の成長が1試合ごとに感じられて母性くすぐられるし、
なによりヒル魔がどんなトリッキーなプレイをやらかしてくれるのか
楽しみで仕方がなかった!
あとよく分からないアメフトだからこそ、技名をつけてくれてありがたかったですねw
この漫画がきかっけでアメフトをテレビで観るようになりましたw

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-05-23 23:14:41] [修正:2014-05-23 23:16:11] [このレビューのURL]

8点 gundam22vさん

[ネタバレあり]

アメフトというマイナースポーツを題材にして長期連載
で王道を描き切った漫画です。

キャラそれぞれ立ってその描写を上手く挿入している、
ルールが分からなくても作中の丁寧な
説明で世界観に入れる、努力・友情・勝利・
感動と演出が巧みな部分など古典的名作漫画にも十分
並ぶ面白さや熱量を持った作品だと思います。

画力が最初から高めでテンポ良く話が進み、
上手く行き過ぎではありますが、初心者
レベルから全国大会決勝(クリスマスボウル)、その後
オールスターの世界対抗戦まで
纏めた点は評価出来ると思います。
意外に知略、頭脳戦な描写が多いので読んでいて
楽しかったです。

欠点は中盤に最大の山が続いて(西部、神龍寺、
王城の3戦は凄い戦いばかり)
、終盤特に肝心のクリスマス
ボウルがイマイチ盛りあがらず、余韻もあっさりに
なったところ(ただ最後の主人公ではなく脇キャラの伏線を使ったキックで決めたラストは好きでしたが)ですね。
試合展開も途中から細部は違いますが、大量点負け→ギリで逆転のワンパターンになったのも残念でした。
思わぬリードから詰められたがギリで逃げ切るとかいうのも
欲しかったですね。

かなり不評な最後の世界戦はオールスター
顔見せ、どうしても才能で勝てない相手との折り合いというテーマで評価出来る部分がそれなりにあったとは思います。
この競技は短距離走などと同様に人種的に世界では日本
人が才能的に通用しないスポーツですが、その現実を
隠さず掘り下げ考え抜いてました。

上記の欠点はありますが、全体的には良く纏まった名作
と言っても良い漫画だったと思います。この年代で
こういうスポーツ漫画がまだ残っていたという意味でも
貴重に感じます。




ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-09-20 18:33:38] [修正:2013-09-20 18:34:30] [このレビューのURL]

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