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6.22点(レビュー数:40人)

作者広江礼威

巻数11巻 (休載中)

連載誌月刊サンデーGENE-X:2002年~ / 小学館

更新時刻 2011-01-12 12:57:50

あらすじ 商社マン岡島緑郎(ロック)は、東シナ海へ出張中に海賊まがいの運び屋「ブラック・ラグーン号」のメンツに誘拐される。紆余曲折を経て彼等の仲間になったロックと破天荒な船員達を乗せて、今日も船は突っ走る!

備考 2006年テレビアニメ化。一期では人種差別をにおわすセリフなどにより一部地域でのTV放送において削除編集がなされた経緯がある。

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BLACK LAGOONのレビュー

点数別:
21件~ 25件を表示/全40 件

7点 ameouさん

話はしっかりしてるし、闘うのは個性的なヒロイン達ってことでその属性がある人はいけると思う。英語訳されたような台詞もいい感じ。おじさんにメイド萌えを教えてくれた漫画って閉めはふさわしくないな。今後の話も期待してます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-13 22:03:14] [修正:2009-01-13 22:03:14] [このレビューのURL]

3点 kenkenさん

B級映画の台詞回しを取り入れてるらしいが「だから何?」としか
くどいし普通に喋れよ、としか感じなかった

表紙の尻に惹かれて買ったんで絵に期待したが肝心のアクションシーンも別に…
登場人物がしたり顔で人生哲学を押し付けてくるのも受け付けなかった

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-07-14 18:08:47] [修正:2008-07-14 18:08:47] [このレビューのURL]

5点 souldriverさん

そこはかとなく伝わってくる無駄なテンションの高さに圧倒されて、読み始めの期待度はかなり高かった。

ただセリフのこねくり回しぶりが少し度を越えてると感じたり、ステレオタイプすぎるキャラクタライズ、あまりにも現実離れした現象(ショットガンのようなものでクルーザーを吹っ飛ばす、傘で弾丸の雨を防ぐetc)の連続でページを繰るごとにだんだん興味が薄れていき、メイドさんのあたりでもうお腹いっぱい。

B級映画のノリは嫌いではないけど、あれはチープさが視覚・聴覚からダイレクトに伝わってくる実写映像でないと魅力が半減してしまうような気がする。
あとは・・・冒頭のエピソードが「いかにも」という感じで、芸がなかったのも物語に引き込まれなかった原因かもしれない。
あえて漫画でこのノリを貫く独自性は評価できる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-05-20 12:41:33] [修正:2008-05-20 12:41:33] [このレビューのURL]

5点 デスぺラードさん

B級映画は大好きなんですが・・・
うーん。いまいちアクション描写がゴチャゴチャしててわかりずらい。アクション以外のシーンはゴチャゴチャした絵が+に作用してていい雰囲気を醸し出してます。台詞回しは好き嫌い分かれるかも。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-04-20 20:52:10] [修正:2008-04-20 21:52:50] [このレビューのURL]

6点 カメオさん

[ネタバレあり]

本当に表紙だけ見て買ってしまった漫画第一号。
一巻のレビィにやられました。


読んでみると何やら良く分からないスラングやらジョーク?やらで話の中核が覆われてて結局何が言いたいのかを理解するのに時間がかかってしまい三巻も読まないうちに飽きてしまいました。

そう、確かに飽きてしまったはずなんだけど最近久しぶりに続きを読んでみたら、なんかレビィがミニスカはいてるじゃねぇか!可愛いじゃねぇか!ってことでまた自分の中で再燃しています。

再燃してるものの未だにこのセリフが寒いなぁ〜と思ってしまうことがあるのでダメな人は本当に耐えれないかもしれません…。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-12-31 20:51:13] [修正:2007-12-31 20:51:13] [このレビューのURL]

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