ホーム > 少年漫画 > 月刊少年ガンガン > ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章

6.53点(レビュー数:28人)

作者藤原カムイ

原作原作・設定:川又千秋 脚本:小柳順治

巻数21巻 (完結)

連載誌月刊少年ガンガン:1991年~ / エニックス

更新時刻 2010-11-11 00:19:33

あらすじ 魔王バラモスの恐怖が消え去ってから約100年…。新たなる魔王・異魔神の出現によって、世界中に邪悪な気配が広がり始めていた。ロトの末裔・アルスは、世界の平和を取り戻す旅に出発する!!

備考 番外編に『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章Returns』(全1巻)、続編に『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章〜紋章を継ぐ者達へ〜』がある。
最終回に大幅な加筆がなされた完全版が全15巻で刊行されている。

シェア
Check

ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章のレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全19 件

5点 でろりんさん

軸となる本編のストーリーは完全にオリジナル(当たり前)ですが
所々にDQの世界を忠実かつリアリティー溢れる設定で
描いてるので非常に読み易い設定にはなってるはず

しかし序盤の展開が緊張感に欠けるせいか
またはキャラクターデザインのかっこ悪さなのか(敵も味方も)
序盤が本当につまらない、のめり込めない
いつも2巻辺りで読むのを諦めてしまっていた漫画だった
しかしなんとかそこを乗り越えて、遊び人ポロンと出会い
仲間になった辺りから物語は徐々に面白くなってくる

魅力を感じなかった主人公パーティーも
獣王グノンと戦う頃には、かっこいいとまで思える程に
しかし敵はまあかっこ悪いままです
ジャガン 異魔神の威厳のなさは失笑するレベル
獣王グノンの方が威厳迫力いずれも上回ってる
物語りもここでピークが来てしまった感がある

後は主人公が知能がある敵をバッサバッサと切り落としてると
勇者が残酷な事をしている様で心に妙な矛盾が生まれた

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-08-19 11:36:13] [修正:2011-08-19 11:36:13] [このレビューのURL]

3点 gundam22vさん

ダイに比べると終始淡々としていましたし、絵も
迫力がない感じでした。
ドラクエらしいのかもしれませんけど、イマイチ惹きつけられる
ものがない感じが大きかったです。
仲間二人がいきなり結婚したりして、話も「?」な部分
が多かったですし、ラスボスはただ気持ち悪いだけでした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-12-16 09:25:46] [修正:2010-12-16 09:25:46] [このレビューのURL]

8点 そのばしのぎさん

藤原カムイはこの作品より以前のH2Oやチョコレートパニックの頃、漫画ブリッコなどのエロ雑誌においてニューウェーブな作品を発表していた。
知る人ぞ知るという感じだったから、ドラゴンクエストの漫画化なんて話になった時は「大衆に迎合した」なんて不満をもらす声も一部から聞こえた。
まぁ、あれです。密かに掘り当てた宝の地図が大っぴらになったという、ファンの我侭な独占欲の心理なんですけど。

しかし、メジャーの世界に行ってもやはり藤原カムイは凄かった。
それまではストーリー展開といった物よりも、感性を直にぶつけてくる作家だったが、一般受けするセオリーを踏まえながらも、カムイさんらしさが出ている。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-09-20 12:47:44] [修正:2010-09-20 13:38:42] [このレビューのURL]

5点 三助さん

中盤までは面白かったのですが、終盤異魔神が復活してからがちょっと。
デザインの問題ですかね、異魔神自体にラスボスとしての貫禄が感じられません。
あっさりやられましたし。

それとケンオウ達を途中でクロコダイン化させないで最後まで活躍させて欲しかった

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-08-10 18:46:21] [修正:2010-08-10 18:46:21] [このレビューのURL]

8点 臼井健士さん

ロト伝説で大魔王・ゾーマが倒されてから、竜王がアレフガルドを支配するまでの空白期間に地上世界アレフガルドで何があったのかを描いたほぼオリジナルストーリー。

ガンガン創刊時の目玉連載だが、後にガンガンを共に支えることになった「ハーメルン」「パプア」「グルグル」らはいずれも初連載の新人作家だったため、最初はいい雰囲気でも長期に連載が続くと「初めて故」の作家としての底の浅さが隠せず、広げた風呂敷を上手く包み込めないまま終わった印象がいずれも強い。

カムイ先生は唯一、ガンガンが育てた作家ではなく他から連れてきた一応キャリアのある方だった。
その点でやはり他の方と比較しても画力にしても構成力にしても見せ方にしても抜きん出ている。
ドラクエ漫画はこれと「ダイの大冒険」が双璧だと思うが、月刊誌連載だったこともあって巻数では「ダイの大冒険」の半分程度だが、面白さでは甲乙付け難い。

山場はやはりアレフガルドでの獣王・グノン率いる数十万の軍団に立ち向かっていく場面。
保身のために勇者を街から追い出そうとする民衆を守るための戦いは、ともすれば「投げやりにさえなりかねない」危ういものだった。四天王と聖戦士たちの対決も苛烈で「死闘」の名に相応しい。

異魔神の強さはドラクエの世界観すら破壊させかねない凄まじいものだった。
何よりも「りゅうせい」(流星・・・つまりはメテオ)が絵的にも威力も凄まじい!
倒せたことが未だに信じられないのだが・・・・・・(笑)。
そして、アステアは・・・・やはり女の子だったのだろうか?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-07-03 09:12:58] [修正:2010-07-03 09:12:58] [このレビューのURL]

PR


ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章と同じ作者の漫画

藤原カムイの情報をもっと見る

同年代の漫画

月刊少年ガンガンの情報をもっと見る