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4.82点(レビュー数:28人)

作者岡本倫

巻数13巻 (完結)

連載誌週刊ヤングジャンプ:2007年~ / 集英社

更新時刻 2010-08-03 00:04:08

あらすじ 白銀の山の頂上、風が強く吹く夜のジャンプ台。あまりにも危険なこの場所でスタート台に腰掛ける少年が!! ジャンプ台の係員の制止も聞かず、少年は滑りだし……。彼は一体、何者!? 無名のスキージャンパーが、オリンピックを目指す!!

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ノノノノのレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全28 件

0点 童貞小僧さん

最初はスポ魂漫画を書くつもりだったけど
話が面白くなくて人気が出ないからどんどんエロ要素足していって
最終的にエロいシーン以外の需要がなくなって
オリンピックとかもうどうでもよくなったところで打ち切りになった
ってことでしょうかね。
漫画としては0点

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-03-10 02:33:19] [修正:2014-03-10 02:33:19] [このレビューのURL]

スキーのジャンプの話。
あまりにも中途半端すぎる漫画。

全うなスポーツ燃え系にしては物足りない。
同じ作者の「エルフェンリート」と比較しては鬼畜度が足りない。
ライバルにもあんまり魅力がない。
一応単行本は加筆修正してまとまってますが、ヤンジャン紙面では主人公のおっぱいポロリのところで打切り?になっていた。ひどい。

脇役の岸谷っていうキャラは面白かった。
へたれで人間のクズみたいなやつだったが、最後の最後で大活躍しちゃう。

全然関係ないけど、スキーのジャンプって聞くとウッチャンナンチャンのコントを思い出してしまう。ふーなーきー。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2012-09-09 21:27:49] [修正:2012-09-09 22:45:46] [このレビューのURL]

4点 columbo87さん

スキージャンプ漫画、つうことで、まぁ時代的にはどうなの、と思うところもありましたが・・・ちょっとふざけすぎて打ち切りになったという感じ。もうすこしまじめにやってくれればまともに完結させられたんではないでしょうか。まぁ描きたいようにやってくれればいいんですが。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2011-06-01 11:45:02] [修正:2011-06-01 11:45:02] [このレビューのURL]

1点 即身仏さん

スポーツ漫画としての純度を高めた描き方をすれば、もしかしたら名作として「化けた」のかもしれないけれど、作者の趣味丸出し丸分かりの、変態教師による「エロ漫画同然のレイプ未遂」と安物の昼ドラ並の陳腐なお話でこの一連のお話で、この漫画家の存在を完全に見限りました。カイザーのキャラの濃さやスキージャンプの描き方の魅力自体、悪くなかっただけに非常にガッカリ。

簡単に言うと「一兎を追う者は二兎も得ず」を地で行ったガッカリ漫画といえる。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-12-11 22:15:29] [修正:2010-12-29 10:49:08] [このレビューのURL]

7点 白い肉球さん

普通のスキー漫画じゃないです、そもそもスキー漫画なんて読んだこと無いけど。
主人公達の背負う過酷な過去とハンデ、次々と現れる強敵、そしてアナルショップ先輩の魔手。
純粋なスポーツ漫画かと問われれば否だけど、熱くなるものがあります。
純スポーツ漫画じゃなくても分身とかはありません。オーラはありますが

本編とはあまり関係ないですが、ヤンジャン本誌のノノノノの煽りって割と面白いですよね。

※追記
打ち切り…
終盤は気が狂ったみたいに面白かったんだけどなぁ。
ラストが色々残念過ぎたので-1点

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-10-02 17:20:10] [修正:2011-01-13 15:25:49] [このレビューのURL]

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