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4.77点(レビュー数:9人)

作者梅澤春人

巻数33巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1992年~ / 集英社

更新時刻 2010-11-11 00:17:24

あらすじ 私立楽園高校1年の日々野晴矢は、世界征服の野望をもつ無敵の男。そんな彼が、画家をめざしているクラスメイトの岡本や、音楽への情熱を燃やす一条らと夢へ向かって闘い続けるお話。

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BOY-HARELUYA2のレビュー

点数別:
6件~ 9件を表示/全9 件

1点 s.k.さん

次から次へと意味不明なヤンキーが現れて晴矢にぶちのめされるの繰り返し・・・
ため息しか出ない

よくあそこまで続いたなって感じ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-07-14 22:49:56] [修正:2008-08-05 05:23:56] [このレビューのURL]

7点 a6a6さん

頭を使った要素が全くないので、少年漫画と割り切って読めばなかなかおもしろいと思う。
主人公はかなり横暴な性格だけどそれ以上に敵キャラが横暴なのでそれほど読んでてイライラするということはなかった。
敵キャラの気持ちの悪さは不良漫画でもかなり高レベルなので、
その辺も楽しいかも。
ギャグが寒いのが痛い。
主人公は無敵キャラで負けることが無いのだけれども、恐らく作者が描きたかったのは主人公ではなく一条や岡本みたいなキャラだったな感じがする。
だから作中でむやみに主人公が持ち上げられることがあまり無いのでそこはいいと思う。
5〜7巻の野球の話と、7〜10巻のミリオンの話はかなり面白いのでおすすめ。
22巻辺りから話も絵も酷くなってきたような。
最終巻(33巻)の後についてる4コマがかなり好き。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-09-26 19:02:56] [修正:2006-09-26 19:02:56] [このレビューのURL]

悪党成敗のため、バット携さえ降臨!

善悪の定義がはっきりしているぶん爽快感はありました。
少年誌なのに、
強姦やトリカブトの話があったりしたのは印象的でした。
脇役キャラが良かったです。
ベタベタのいかにもという感じでは無く、
あくまでジャンプっぽくっというのが。
後半、卑猥な描写が多いのでちょっと辛くなりました。

◇この作品の個人的価値=全33巻で 3000円也。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-07 23:22:07] [修正:2005-07-03 23:17:55] [このレビューのURL]

4点 団背広さん

「デストローイ!!」が最高とか書いてたが、調べてみたらデストローイが出てくるのは「無頼男」のほうだった…スイマセン。うーむ記憶がごっちゃになっている…

まぁエロとか不良とかそんな要素をジャンプらしくデフォルメしたらこんな感じになるんじゃないですか、うん。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-10 00:41:42] [修正:2005-05-10 00:41:42] [このレビューのURL]


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