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MAR


2点(レビュー数:29人)

作者安西信行

巻数15巻 (完結)

連載誌週刊少年サンデー:2003年~ / 小学館

更新時刻 2011-04-16 01:22:47

あらすじ 虎水ギンタは、どこにでもいるごく一般的な中学2年生。他人と違うところといえば、人一倍メルヘンやおとぎの国にあこがれているってこと。 そんなギンタが突然、異世界“メルヘヴン”へ飛び込むことに。チェスの兵隊からの提案により、ウォーゲームが開催され、ギンタたちはチェスの兵隊と戦うことなる。果たしてギンタたちはこのゲームに勝利することができるのか?

備考 単行本 全15巻、新装版 全8巻

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MARのレビュー

点数別:
11件~ 15件を表示/全29 件

2点 トトさん

敵方:大技ドーン

味方:グハッ!(ダメージを受けたはずなのにあんまり効いた様子無し)
   それなら新兵器だ!!(何の複線もなく唐突に新技登場)

敵方:あーれー


以下繰り返し。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-01-12 20:05:35] [修正:2010-07-23 11:33:14] [このレビューのURL]

2点 リヴィエラさん

子供向けといいながら、子供に読ませたくないマンガ
何故ここまで酷い作品になったのか疑問に思ってしまうほど酷い。
中盤から完全に手抜きの画の連続で正直作者自体、この作品に対して意欲が湧かなかったのでは無いかと思うほどです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-09-06 19:13:25] [修正:2010-05-02 11:35:04] [このレビューのURL]

1点 稲崎さん

フリーの小説サイトで小学生が書いたバトル小説を読みましたが、物語のメインとなるウォーゲームのバトルがそれと同レベルですね。
まさか烈火の炎より質が落ちるとは思わなかった。あまりこういう事は言いたくありませんが、このマンガを買うのはお金の無駄かと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-09 06:30:46] [修正:2010-03-09 06:30:46] [このレビューのURL]

0点 ジブリ好き!さん

烈火の炎で安西先生を好きになったが、この作品で嫌いになった。

内容もバトルも淡白で、スッカスカ。。
烈火の炎とはうってかわって中途半端な勧善懲悪もの。
烈火の炎くらいの作品作れて、なんで次がこんな駄作になるんだ?燃え尽きたのかな?

それでもそこそこ売れたという、本当に納得できない作品。
子供たちよ、これ読むならガッシュの方が100倍いいぞ!

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-12-24 02:16:43] [修正:2010-01-25 04:11:59] [このレビューのURL]

3点 二軍Tシャツさん

なんで冒険ものにしなかったんだろ、広い異世界を出したのに全然利用できてないよ。
つまりウォーゲームっていう話の核が始まる前の方が面白いっていう致命的な作品。
やたら浅くてバレバレな伏線とかも、正直余計でした。
戦闘においても、中盤から全く工夫した様子が無く、[召喚->強ぇ!->でも負けない、召喚->更に強ぇ!!]っていう連鎖のオンパレードで、もうお前ら遊戯王カードでもやってろって感じでした。

でも、前作に比べ無駄なエロが少なかったのは良かった。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-02-23 04:56:45] [修正:2009-02-23 04:56:45] [このレビューのURL]

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