かってに改蔵のレビュー
7点 unsosinoさん
『そして、現実の向こうはまた現実。』
序盤の下ネタ・中盤以降の自虐・ブラック・サブカル・社会風刺・楽屋ネタ・オチの試行錯誤と迷子展開の果てに……、
ラストがすべてを持っていった漫画だと思います。
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[投稿:2009-04-23 23:44:40] [修正:2009-04-23 23:44:40] [このレビューのURL]
3点 柴猫さん
読んだのはだいぶ前になるので詳しくは覚えていません。
ギャグ漫画、下ネタ漫画ってのは覚えてます。
確か、お尻に乾電池をつめてたような……。w
そんな漫画ですw
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[投稿:2009-02-26 14:27:49] [修正:2009-02-26 14:27:49] [このレビューのURL]
5点 bugbugさん
一話完結型なので
設定さえ理解していれば、立ち読みに最適
作者の味というか最大の特徴である
時事ネタはちょっとウザく感じる時もあります
クオリティはたまに笑える回もありますが
総じて低め
このマンガの後半あたりから、よく分からない萌絵にシフトしていきます
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[投稿:2009-02-01 22:24:15] [修正:2009-02-01 22:24:15] [このレビューのURL]
5点 トトさん
初期と終盤ではまったく内容が変わってしまった作品。
まれに大笑いする時がある。
たぶんこの作品は面白さがその読み手の琴線に触れるか触れないかで決まるものなのでしょう。
そういう意味で人を選ぶ作品。
ここまで続くということはそれだけファンがいたということですし。
というわけで5点献上。
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[投稿:2009-01-12 16:54:09] [修正:2009-01-12 16:54:09] [このレビューのURL]
5点 プロペラーさん
個人的には3〜5巻辺りが内容も面白かったし絵も良かった気がします。
段々とキャラクターの性格がおかしくなったり
ネタがマニアックなものや皮肉ネタが多くなって
当時そういうのがさほど好きじゃなかったので飽き飽きしてしまい、興味が薄れて読まなくなった。
今はそういうブラックネタも受け入れられると思うけど
改めて買いなおそうという程ではないかな。
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[投稿:2008-08-12 19:59:46] [修正:2008-08-12 19:59:46] [このレビューのURL]
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