ホーム > 少年漫画 > 週刊少年ジャンプ > 明稜帝 梧桐勢十郎

4.21点(レビュー数:23人)

作者かずはじめ

巻数10巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1997年~ / 集英社

更新時刻 2009-11-25 06:28:17

あらすじ 明稜高校へ転校してきたばかりの青木速太は、生徒会役員になるように言われる。向かった先の生徒会室で「明稜帝」と呼ばれ、恐れられている生徒会長の梧桐勢十郎に出会い………。

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明稜帝 梧桐勢十郎のレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全23 件

1点 でろりんさん

面白くない漫画は数あれど、嫌いな漫画はそうない
でもこの漫画ははっきりと嫌いと言える
主な理由は主人公、暴力でしか解決しようとしませんこの人
その暴力も実は計算でやってました→一件落着
おまけに説教までしてくれます、あんたの方がひどいよと

そんな主人公が優遇されている所が最も気に食わない
途中からは負けろ!梧桐負けろ!という風な楽しみ方ができたので
1点と、結局誰も勝てなかったけど

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-05-25 09:10:17] [修正:2010-05-25 09:10:17] [このレビューのURL]

6点 ry-mさん

[ネタバレあり]

個人的には好きだった作品。
最初はテンポもよくおもしろい漫画だったんだが
後半四天王が出た頃からセージに勝てる敵がいなくなり
マンネリ化してしまった。
かずはじめは人の心を書くのがとても上手いのだが、
この頃からこういう作品はジャンプでウケなくなった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-02-08 23:52:20] [修正:2009-02-08 23:52:43] [このレビューのURL]

4点 takeさん

ジャンプ暗黒期を象徴する漫画。これが2年間も続いてしまったのは作者にとってプラスだったのか、それともマイナスだったのか…あくまで一個人の意見ですが、かずはじめ漫画に少年主人公は向いてないと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-11 00:02:01] [修正:2008-12-19 13:31:02] [このレビューのURL]

3点 理不尽みるくさん

この作者のマインドアサシンが好きだった。しかしその後作者は
身の丈に合わない漫画を3連続も描いて案の定全て駄作だった。

主人公には全く好感が持てず、四天王との対決も基本ワンパンチ決着だった。

この作者はマインドアサシンみたいな作品を描き続けるべきだった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-09-30 19:09:28] [修正:2008-09-30 19:09:28] [このレビューのURL]

8点 チャドさん

連載当時も好きだったが、改めて読んでも面白かった。
絵が淡白な感じは作者の味だが、キャラクターの魅力と暖かいストーリーが好き。
変にバトルに重きを置いてない分、パワーインフレも無くストーリー重視だったのが好印象。
爽やか学園ドラマコメディ。長すぎず軽く読むのにもオススメ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-04-03 00:07:19] [修正:2008-04-03 00:07:19] [このレビューのURL]

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