ホーム > 少年漫画 > 週刊少年ジャンプ > 明稜帝 梧桐勢十郎

4.21点(レビュー数:23人)

作者かずはじめ

巻数10巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1997年~ / 集英社

更新時刻 2009-11-25 06:28:17

あらすじ 明稜高校へ転校してきたばかりの青木速太は、生徒会役員になるように言われる。向かった先の生徒会室で「明稜帝」と呼ばれ、恐れられている生徒会長の梧桐勢十郎に出会い………。

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明稜帝 梧桐勢十郎のレビュー

点数別:
11件~ 15件を表示/全22 件

4点 souldriverさん

特におもしろい訳でもなく、かといって酷評するほどおもしろくない訳でもなく。
なんでこれが10巻も出るまで続いちゃったんだろう。内容がほとんど記憶にない。

マインドアサシンの出来が良かっただけに、かず先生には期待してたんだけど…。
この作品以降の転落ぶりがあまりにもひどいため、これを早めに打ち切ってあげてた方が作者のためには良かったんじゃないかとさえ、ときどき思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-09-10 12:29:04] [修正:2007-09-10 12:29:04] [このレビューのURL]

4点 Dr.Strangeloveさん

当時読んでいたが本当に微妙な漫画だった。
別にひどい漫画ではないが面白いとも言いにくい。
中途半端な漫画。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-08-18 08:24:51] [修正:2007-08-18 08:24:51] [このレビューのURL]

6点 HERONさん

滅茶苦茶な漫画でした。でも、主人公は一応筋を通しているし、ところどころで面白いところがみえました。嫌いじゃありません。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-08-17 23:50:06] [修正:2007-08-17 23:50:06] [このレビューのURL]

2点 佐々木裕健さん

色々面白くなる要素を持ち合わせておきながら、全て不発で終わってしまった感じ。

主人公、外道って言われてるけど、どこがデスか?単なる口の悪い説教好き。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-06-17 00:58:17] [修正:2007-06-17 00:58:17] [このレビューのURL]

6点 リヴィエラさん

明稜帝・梧桐勢十郎が繰り広げるドタバタな学園ストーリー

いちいち喧嘩っ早い主人公だが一応スジは通しているところには好感をもてた(身内をかなり贔屓目してはいるが)
不器用な主人公の不器用なりの暴力はスカッとさせられる事もしばしば

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-05-21 21:54:05] [修正:2007-05-21 21:54:05] [このレビューのURL]

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