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8.02点(レビュー数:288人)

作者岩明均

巻数10巻 (完結)

連載誌月刊アフタヌーン:1988年~ / 講談社

更新時刻 2012-08-21 12:43:08

あらすじ ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。それは、人間に寄生して脳をのっとり、別の生き物となって日常生活に紛れ込む。肉体ののっとられた部分は「考える筋肉」とでも言うべき特性を帯びていた。高い知性を持ち、刃物や紐などの形に自由に変形し、寄生した個体と同族を捕食の対象とする。捕食の際には寄生体全体が口となる。そのエサは人間…間一髪で脳ののっとりを免れ、しかし右腕に寄生された主人公の高校生・泉新一。その「右腕」・ミギーとともに始める寄生生物=パラサイトとの戦いを描く。

備考 モーニングオープン増刊に不定期連載されていたが移籍した。

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寄生獣のレビュー

点数別:
41件~ 45件を表示/全288 件

10点 komeoさん

masterpiece!

この漫画、もっと継続させることや、話題を拡大・発散させることも可能だったと思うけど、それにしても上手にまとめ上げた作品だと思います。

ナイスレビュー: 3

[投稿:2014-09-21 03:18:03] [修正:2014-09-21 03:29:18] [このレビューのURL]

10点 luy78さん

「敵」であるパラサイトの思考や主人公の成長を通して、人間とは何かを深く感じさせる作品。緩い展開の回もあるが、深刻な回との対照となるものであり、それがあること自体がマイナスに働くものではない。戦闘はあるがそれが主体ではなく、主人公が向こう側に行って、真に人間性を取り戻してくる、その揺らぎが主軸になっている。これを読むと、SFは立派な文学ジャンルだと思う。
余談の余談であるが、非実在高校生の性交が描かれている。何処かの条例がきちんと働くと規制されるのかと思う。それにより、天下の悪法だと多くの人に認知されればよいなあと夢想する。さらに規制されなければ、言ってることとやってることが違うだろうとなる。誰かの都合により、法が勝手に運用されるのはダメである。

ナイスレビュー: 2

[投稿:2014-08-07 12:56:46] [修正:2014-08-07 12:56:46] [このレビューのURL]

8点 shunさん

背景や人物像など画は得意ではないが、
創造力が高く不気味な雰囲気を創る事ができている。
ミギーの人間への理解を通して哲学的な分野まで到達している。
ストーリーに関してもうまくまとめられ、無駄に引き伸ばさずに完結させたことが素晴らしい。
アクションシーンなど物足りないところもあるが、ストーリーに読ませる力がある。
いくつか間延びしたところがあるのはマイナスポイント。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-07-14 17:08:46] [修正:2014-07-14 17:09:11] [このレビューのURL]

8点 paranaさん

レビュワーの数の多さと点数の高さに惹かれて読んでみたが
「地球上において人間とは何か」
を考えさせられる深い作品だった。

レビュー数が多いので長々と感想を書くことは止めておくが、
短い巻数ながら、次々と出来事が起こりつつ綺麗に完結していったストーリー展開は見事としかいいようがない。
画力があったらより高得点をつけたかも。
グロが苦手じゃない方は一読の価値あり。

ナイスレビュー: 3

[投稿:2014-06-28 17:45:10] [修正:2014-06-28 17:45:10] [このレビューのURL]

7点 taniさん

いろいろと命について考えさせられる漫画です。
人間も自然っていう大きい括りで考えたらちっぽけな存在なんだなーって。
とにかく読みやすい、グロいところもあるけどストーリーがどう進むかの方がずっと気になります。
あとミギーがかわいい、ミギーとのおかしな友情も涙を誘います。
全10巻っていう巻数もちょうどいいんではないかと。
終わり方もきっちり手を抜かずに終わってくれた感じでよかったです!

ナイスレビュー: 2

[投稿:2014-05-30 19:59:50] [修正:2014-05-30 19:59:50] [このレビューのURL]

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