ホーム > 少年漫画 > 週刊少年ジャンプ > D・N・A2〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜

4.44点(レビュー数:9人)

作者桂正和

巻数5巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1993年~ / 集英社

更新時刻 2010-11-10 21:09:14

あらすじ 女性アレルギーでモテない桃生純太が、大モテのメガプレイボーイに変身!?それは未来から来たDNAオペレーター・葵かりんが純太に間違えて撃ったD・C・M(DNA変化薬)弾のせいだった!

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D・N・A2〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全9 件

5点 arunaud1323さん

未来的な部分やDNAの設定や戦闘描写はなかなか
面白いなと思いましたので、恋愛部分はもう少し
抑えてSFアクション漫画にしてほしかったな

でも個人的に好きな漫画です

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-12-07 12:56:43] [修正:2013-12-07 12:56:43] [このレビューのURL]

5点 ツイドラキさん

ラブコメとバトルを無理に合わせた結果、どちらの良い点も消してしまったような作品。

作品説明にもあるように、ジャンプのアンケートシステムの犠牲者なんでしょう。ラブコメのままにしておけば、良作になりえたかもしれないのに、バトルを変に組み合わせたことで、台無しになってしまっている。

とはいえ、桂先生の作品の女キャラは魅力的な点は変わらず。

このレビューの点数をつけるところにある、「だれる部分もあるが、ところどころ楽しめる漫画」という言葉がぴったりなので、評価は5点とさせていただきます。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2011-04-27 17:43:19] [修正:2011-04-27 17:43:19] [このレビューのURL]

6点 bugbugさん

バトル要素を排除すれば恋愛SFモノとして傑作になりえた
と思うのですが、残念ですね
ジャンプのアンケートシステムを恨まざるを得ないです

吐瀉物をまき散らす主人公と、ヒロインの正体の設定は
当時、ジャンプという枠にはめずに考えても、かなりのチャレンジだったと思います
そこを嫌悪感を抱かせることなく、ラブコメタッチで描かれているので
誰でも読めて、誰でも感動できるんだけど
いかんせん、バトルが邪魔だなぁ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-30 15:27:43] [修正:2009-01-30 15:28:29] [このレビューのURL]

5点 アキさん

かりんは桂さんの漫画では一番可愛いと思う(ていうかかりん以外可愛いと思わない)キャラなので少しオマケ。
バトル要素は微妙です。ただラストは感動した。
まあでも女の裸見たら嘔吐する主人公って設定はすごいね

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-08 18:14:36] [修正:2009-01-08 18:14:36] [このレビューのURL]

5点 カルマさん

特に面白いとは思わなかったけど、そこそこ楽しめました。
相変わらず女の子は可愛かったですしね。
それにしても純太はゲロ吐きすぎ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-04-28 20:44:32] [修正:2007-04-28 20:44:32] [このレビューのURL]

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