DEATH NOTEのレビュー
5点 微笑のテレサさん
最初の勢いがなくなった典型的な作品
あと立ち読みしづらい作品
設定とか絵は良かった
ヒカ碁よりは絵が下手になってたが
これは雰囲気に合わせた結果なのか?
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[投稿:2006-09-09 18:23:05] [修正:2006-09-09 18:23:05] [このレビューのURL]
2点 assdさん
絵、設定、ラストシーンは凄く良かった。
こんだけ良いテーマがあるのに、
なにも深く掘り下げなかったのには失望。
(最後の信者のシーンだけが救い)
バトル?途中経過は意味不明、矛盾だらけ。
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[投稿:2006-08-20 00:11:03] [修正:2006-08-20 00:11:03] [このレビューのURL]
8点 natyuさん
これが少年ジャンプにのる作品!?っていうのがまず一つ。名作かどうかは判断できないが、話題作であることは確か。一度読み出したらとまらなくなってしまう事は間違いない作品だろう。非常に変わった設定から、ここまで謎解きの要素を考えた原作者は天才。ずっと張り詰めている訳でもなく時よりくすっと笑わせてくれるのもいい。ただミステリーの要素としては、後から次から次へと新しい設定が出てきて反則感は否めない。しかも文字量が極端に多く、読む気が失せた人もいるだろうし、2回は読み返さないと理解できない所も多々で特に終わり方は未だに理解できない。これが漫画として成り立ったのは小畑健先生の画力の賜物だろう。ヒカルの碁に続きいいコンビだった。個人的な意見を言わせてもらうと、もっとしっかりしたテーマを持って欲しかった。人間における幸せ、正義とはなにか?を考えさせれる作品になりえたのに、どうも、この後どうなるの?的な謎解きに重点が置かれている感じがして残念だった。読み手を惹きつける力のある作品だが、名作とは後一歩足りない感じの作品と感じた。後、主人公ライトは間違いなく漫画史に残る極悪人主人公だと思う。それでもライト死ね!と思えないのは自分でも不思議だ・・・
余談だが、ついこの前友達が真っ黒なノートと修正液で作った良くできたDEATH NOTEを見せびらかしたため、本物か確かめるためにそいつの名前を書いといた。(笑)
DEATH NOTEあったらな〜と一度読んだ人は思っただろう。一度は読んでみるべき話題作だ。
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[投稿:2006-08-01 20:27:38] [修正:2006-08-02 01:09:13] [このレビューのURL]
6点 aaaaaaさん
あの「とってもラッキーマン!」のがもうヒロシ先生の心境地だった訳ですけどね、はい。
※詳しくはttp://www.tanteifile.com/info/2005/04/09_02/index.html
全体的に評価してみたら計算が食い違い食い違いになっていってしまってる気が。
軽く言うと
第1部はゲーム性・勝負性を重視した感じに対し。
第2部は正義論を重視し過ぎた感じ。
オチをキチンと始末するにはあのラストも正解っちゃそうなんですが
結果的にバランスが不釣合いになったんじゃないのかな、て。
まぁ良作かって言われたら良作とは思いますが。
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[投稿:2005-09-06 22:08:55] [修正:2006-08-01 17:55:55] [このレビューのURL]
6点 ちょうちょさん
つじつまを考えなければそれなりに楽しいと思う。絵もきれいだし、特に序盤はスリリングな展開の連続。月の外道っぷりもたまらない。
ミサが出てきたあたりでコミックスを買うのはやめた。いちおう正解だった。その後は正直、だれだれな展開が続くばかりで飽きてしまった。文字が多すぎて何度も読む気が起こらない。
といっても、かなり楽しめたのは事実。ジャンプの立ち読みでは何度もお世話になった。こういうマンガは、コミックスでまとめ読みするより、次の週を待ち続ける読み方のほうが適切だと思った。
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[投稿:2006-07-05 01:16:46] [修正:2006-07-05 01:16:46] [このレビューのURL]
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