「aaaaaa」さんのページ
7点 屍鬼
作者のアクの強い個性がうまくマッチしていますね。
封神演義と比べて、雰囲気が違う。
陰と言えば良いのか黒いと言えば良いのか。
うまく表現はできないけど、ねっとりどろどろした雰囲気が描けてます。
そういう引き出しもこの作者は持ち合わせてるのが意外で、新鮮です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-04-17 03:41:52] [修正:2010-04-17 03:41:52] [このレビューのURL]
サッカーは誰が武田で誰がペレやらってレベルの僕が読んだ感想。
面白かったです。
Jリーグを含めたサッカーの魅力がこの漫画でわかるといっても過言ではないと思う。
野球場にはないスタジアムの、魅せる力があるんだなって思えます。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-04-17 03:34:34] [修正:2010-04-17 03:34:34] [このレビューのURL]
6点 会長はメイド様!
6点という枠組みの中で、トップクラス。
絵の描き方を含めた全体的なノリの良さがとっつきやすさを最大限に出してくれている。
まさに素直に楽しめる良作漫画。
ちなみに主人公みたいな人が俺にふりむいてくれんかなーって、マジで思った笑
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-04-17 03:06:27] [修正:2010-04-17 03:29:15] [このレビューのURL]
9点 お茶にごす。
これは面白いですね。
この人ってつくづく天才だと思いました。
キャラと舞台の構成をしっかり持たせて、その素材を最大限活かした高いギャグのクオリティーは他の人には真似できないと思います。
それに伴い、主人公が優しさについて考える物語が備わって読み応えがある。
最後は、急ぎ足でしたが(たぶん打ち切り)これは文句なくみんな楽しめるマンガだと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-04-17 03:22:03] [修正:2010-04-17 03:22:03] [このレビューのURL]
8点 君に届け
女の子と友達になる過程から、主人公の頑張りっぷりが描かれて読み進んでいくうちに応援したくなる。
あと、恋愛マンガのあのしどろもどろ感がだれてなくておもしろい。
ちなみに個人的にはジョーが好きで、彼のポジションを狙っていこうかなって思った笑
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-04-17 03:15:42] [修正:2010-04-17 03:15:42] [このレビューのURL]
10点 うしおととら
個人的に10点をあげたい漫画に対しては本当に感無量になります。
だからこの言葉だけを言いたいと思います。
『この漫画に出合えたことに本当に感謝したいと思います』
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2007-03-18 23:10:47] [修正:2007-03-18 23:10:47] [このレビューのURL]
5点 BLEACH
実はあまり盛り上がらない話の流れです。
でも構図等のセンスがある為か、ある種の麻酔作用を作ってるといると言えば良いんでしょうか、漫画の中の世界には引き込まれていくものがあります。
まぁ今ジャンプの看板漫画になってるだけに、これからもバトルだけ展開は続きそうですが…
ひとつ心配してるのは…。
本来のテーマである筈の、死んだ母さんの敵討ちの一連の流れ…忘れてませんよね?久保先生。
最終回までには、ちゃんとあのホロウもう一回出して下さいよ?
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-09-12 17:22:06] [修正:2007-02-11 18:07:27] [このレビューのURL]
4点 太臓もて王サーガ
作者が少し腕が無いのをシモネタとかパロディで何とかごまかしてるって印象です。
つまらない訳では無いですが、点数に着けるならこの位が妥当だと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2006-04-08 17:33:39] [修正:2006-10-02 00:31:07] [このレビューのURL]
純粋な心って言うか老いない心がある人が
面白い人であり面白い漫画なのかもしれません。
いつまでも新鮮なものに挑戦し続けるって意味で
この人は天才的なものを持っていると思います。
まぁ好き嫌いはありそうですね。
実際万人ウケする笑いなんて無いんだからそこは開き直るしかない。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-09-06 21:37:27] [修正:2006-08-01 18:02:43] [このレビューのURL]
6点 DEATH NOTE
あの「とってもラッキーマン!」のがもうヒロシ先生の心境地だった訳ですけどね、はい。
※詳しくはttp://www.tanteifile.com/info/2005/04/09_02/index.html
全体的に評価してみたら計算が食い違い食い違いになっていってしまってる気が。
軽く言うと
第1部はゲーム性・勝負性を重視した感じに対し。
第2部は正義論を重視し過ぎた感じ。
オチをキチンと始末するにはあのラストも正解っちゃそうなんですが
結果的にバランスが不釣合いになったんじゃないのかな、て。
まぁ良作かって言われたら良作とは思いますが。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-09-06 22:08:55] [修正:2006-08-01 17:55:55] [このレビューのURL]